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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第3章 お母さんと勇介くん

勇介くんはお母さんのパンティを放り投げて、あらためて背徳の欲望に火がついたのです。

友人である健二くんのお母さんと、いよいよこれからセックスを始めるんだという、禁断の炎に油が注がれた。もちろん、お母さんとは初めてのセックスだ。

白肌の太ももを見せつけられて欲情し、いつか裸にして抱きしめてヤリたいと妄想していた。
そんなチャンスなどあり得ないと諦めて、何度もオナニーで我慢していた。その友人のお母さんと、これからチンポを挿入してセックスを始めるんだ。

高校生の自分と友人の母親という関係が、そのインモラルな感情が、異常な性欲を高めて淫乱な本能を刺激する。
今だからこそ、今でしか経験できないから、最高の思い出を作ってやろうと闘志が燃えた。

一方のお母さんはどうかといえば、息子の友人とヤルんだという背徳感なんて微塵もありません。だって私んちは、近親相姦も不倫もお構いなしの、フリーセックスの淫乱家族なんだから。


勇介くんは股間に鼻先を寄せて、太ももを開いてオマンコをあらわにして覗き込む。

膣口にそっと指をあてながら、舌先でペロリと舐める。
ペロペロ舐めて、キュキューーと吸い込んだ刹那に、お母さんの喘ぎ声が漏れる。

「ああ、ああん……」

勇介くんの指が膣道にめり込み回転を始める。クリトリスが指に引っ掻かれてお母さんのしなやかな裸体が仰け反る。

「あああーーーん、あふ、あうーーーーん」

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