パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 お母さんと勇介くん

お母さんは明らかに、青春のパワーがみなぎる高校生の勇介くんに、延長戦を挑んでいるのですよ。

「ねえ、勇介くん……うふふ、ふふふ」

お母さんに強く抱きしめられて、勇介くんも覚悟を決めます。

2度も射精して3回戦だなんて……、
オナニーでさえも2度の射精しか経験していないのに、できるかどうか分からないけど……、

萎えていたチンポはオマンコに挿入しているうちに、勝手に硬くなって勃起している。
千匹のミミズが蠢動するヴァギナの襞に擦られ包み込まれて、恍惚となった肉棒は硬く勃起して鎌首をもたげる。

「あらん、勇介くんたら、うふふ、何を考えてるのかしら、うふふ。チンポがパンパンに膨らんじゃって、ビクビク震えてるわ。決闘開始の合図を待ちかねているガンマンみたいだわ、うふん」

お母さんの煽情的な誘惑に……、
ヤラないわけにはいかないだろう。

「おばさま……」

「うふん、どうしたの？　ふふふ、ああん、勇介くんったら、うふふ」

「お、おばさま……ううう」

「ああっ、ああん、勇介くん……」

「お、おばさまーーーー」

「ああん、あああーーん、ゆ、勇介くん……長く、長くしてね……ああ、あああーーーん、いいわーー、いいわよ、あはん、ああん、あああーーーーん」

「おばさま、いくぞーーーー、あうううーーー」

「あは、あは、あひーーーん、ああ、ああん、ああーーーーーん」

再びベッドはギシギシと、きしんで悲鳴を上げ始めます。

「あああ、勇介……くん、あああ、ああん、ああん、ああーーーん」

「ううう、おばさま、おばさまーーーー」

「あは、あは、あうん、ああーーーーーん」

「お、おばさまは、僕のものだーーーー」

「あはーーーん、あああーーーーーん、ああーーーーーん」