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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第4章 再び居間の座卓の横で

(^_-)-☆ 再び居間の座卓の横で ♪♪

さて、お母さんが勇介くんを連れて寝室に向かった後の居間の座卓の横では、お姉ちゃんが魔子ちゃんに押し倒されてディープキッスの最中ですよ。

立膝になったお姉ちゃんの白い太ももが、スノーホワイトのロングキャミソールから剥き出しになっています。
お姉ちゃんのキャミソールの上から、魔子ちゃんはオッパイをギュッと握り締めます。

お兄ちゃんはね、お母さんが勇介くんを連れて寝室に消えたから、魔子ちゃんを早く自分の部屋に連れ込んでヤリたいのに、意外な成り行きに呆然としているのですよ。


魔子ちゃんはお兄ちゃんのことなんかほったらかしで、お姉ちゃんの膝に手を添えて、股間に向けて太ももを撫で上げていきます。
魔子ちゃんのミニワンピのスカートはめくれて、ストロベリーピンクのパンティが覗けて見えます。

魔子ちゃんの手は、二人の重なり合うパンティの隙間に差し込まれます。
唇を奪われて身動きできないお姉ちゃんは、魔女に運命を捧げて覚悟を決めた生け贄の子羊です。

「ああ……あああ」

パンティの上からオマンコを突かれたのか、麗子お姉ちゃんの唇から喘ぎが漏れる。


お父さんは座卓でコーヒーをすすりながら、魔子ちゃんの白い太ももとストロベリーピンクのパンティをチラ見しながら、片手をパンツの中に忍ばせてシコシコと動かしていたのです。



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