この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第4章 再び居間の座卓の横で

お父さんの攻撃で果てることが出来たのか、お姉ちゃんはスッキリした様子です。
お父さんはお姉ちゃんを股上に乗せて、勃起した肉棒を挿入したままでの観戦です。
騎乗位で挿入されたお兄ちゃんは、すぐさま反撃に転じたのです。
魔子ちゃんの両腕をつかんで引き寄せると、グルリと半回転して上になるのですが、その勢いで勃起がオマンコから飛び出しました。
お兄ちゃんは無理やり魔子ちゃんの股間を押し開いて、勃起した肉棒を割れ目に押しつけようとしています。
魔子ちゃんは身体をねじり、両足を持ち上げバタバタと、挿入を阻んで抵抗する素振りです。
お兄ちゃんは両腕で太ももをつかんで暴れる脚を押さえつけます。
魔子ちゃんはその腕をつかんでお兄ちゃんを睨み付けます。
お兄ちゃんがその目を見返すと、魔子ちゃんはニヤリと笑みを浮かべます。
お兄ちゃんは一気に亀頭を割れ目に挿入です。グイグイグイと、オマンコの奥深くまで挿入です。
「ああ、ううう……」
魔子ちゃんの目は半開きになり、唇からわずかに喘ぎが漏れた。
お兄ちゃんはテンションを上げて、一気呵成に魔子ちゃんを責め上げます。
「あああーー、け、健二くん、いきなり激しくしたら、私がイク前に射精しちゃうぞーーああああーーん」
「だ、大丈夫だよ。1回出してしまえば、2回戦でイカしてあげるから」
「まあ生意気な。私はダッチワイフじゃないんだよ。私を満足できなきゃ許さないわよ。キッスもしてくれないでさあ、2回戦までヤルつもりなの?」
「だって、僕のこと好きだって、言ってくれないから……キッスは……」
「じゃあさあ、私に好きだって言わせてみなさいよ」
「オッパイ触ってもいい?」
「イヤだって言ったらどうするの?」

