この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第4章 再び居間の座卓の横で

お父さんの攻撃で果てることが出来たのか、お姉ちゃんはスッキリした様子です。
お父さんはお姉ちゃんを股上に乗せて、勃起した肉棒を挿入したままでの観戦です。


騎乗位で挿入されたお兄ちゃんは、すぐさま反撃に転じたのです。
魔子ちゃんの両腕をつかんで引き寄せると、グルリと半回転して上になるのですが、その勢いで勃起がオマンコから飛び出しました。

お兄ちゃんは無理やり魔子ちゃんの股間を押し開いて、勃起した肉棒を割れ目に押しつけようとしています。
魔子ちゃんは身体をねじり、両足を持ち上げバタバタと、挿入を阻んで抵抗する素振りです。

お兄ちゃんは両腕で太ももをつかんで暴れる脚を押さえつけます。
魔子ちゃんはその腕をつかんでお兄ちゃんを睨み付けます。

お兄ちゃんがその目を見返すと、魔子ちゃんはニヤリと笑みを浮かべます。
お兄ちゃんは一気に亀頭を割れ目に挿入です。グイグイグイと、オマンコの奥深くまで挿入です。

「ああ、ううう……」

魔子ちゃんの目は半開きになり、唇からわずかに喘ぎが漏れた。
お兄ちゃんはテンションを上げて、一気呵成に魔子ちゃんを責め上げます。

「あああーー、け、健二くん、いきなり激しくしたら、私がイク前に射精しちゃうぞーーああああーーん」

「だ、大丈夫だよ。1回出してしまえば、2回戦でイカしてあげるから」

「まあ生意気な。私はダッチワイフじゃないんだよ。私を満足できなきゃ許さないわよ。キッスもしてくれないでさあ、2回戦までヤルつもりなの?」

「だって、僕のこと好きだって、言ってくれないから……キッスは……」

「じゃあさあ、私に好きだって言わせてみなさいよ」

「オッパイ触ってもいい?」

「イヤだって言ったらどうするの?」


/215ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ