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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第5章 ★テレビゲーム★

私は蓮くんが可哀想になり、桃ちゃんを早くイカしてあげようと思って、ソファーの後ろに回ってブラジャーをはずし、オッパイを揉んであげました。
貴くんも同じ思いだったのでしょう。レモンイエローのパンティの中に指を突っ込んで、クリトリスをつまんでグリグリと揉み始めたのです。
膣壁の性感帯は一気に炎上し、桃ちゃんは悲鳴を上げて悶えます。
「ああ、やめて、ああん、ルール違反だよーー。あああ、そんなに激しくはダメ……ああ、やめてーー」
貴くんはルール違反とかお構いなしに、オマンコから指を引き抜くと桃ちゃんのパンティを脱がしたのです。
股が開かれて割れ目から、わずかに蜜がしたたっている。
貴くんの唇が割れ目に当てられて舌が這います。
「ああ、やめて。それ以上は、やめてーー、ああ……」
「やめないぞ。桃ちゃんがイクまでやめないぞーー」
貴くんの唇が、オマンコの蜜を舐め上げて、膣道が真空になるまで吸い込みます。
さらに貴くんは、ズボンのジッパーを下ろしてチンポを出して、桃ちゃんのオマンコに突き刺したのです。
「ああーーー、あうん、あうん、ああーーー、やめてーーーーん」
「うう、桃ちゃん、うううーー、おおおーーー」
「ああん、もうダメーー、イッちゃうよ、イッちゃうよーーー、あああーーあう」
ああ、なんとしたことでしょう。私に射精したばかりの貴くんは、空砲の射撃で桃ちゃんをイカしてしまったのです。
ちょうどその時、玄関の扉が開いて桃ちゃんのお父さんとお母さんが帰ってきたのです。

