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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第6章 蓮くんへの慰め
(^_-)-☆ 蓮くんへの慰め ♪♪
リビングを覗いたお母さんは驚いて、桃ちゃんに理由を尋ねるのですが、桃ちゃんは朦朧として返答できないので、私が代わりに経緯を話してあげたのです。
そしたらお母さんは蓮くんに深く同情して、優しく声をかけてあげたのです。
「まあ、蓮くん、射精もできずに可哀想に。桃ちゃんがイジワルしてごめんなさいね。その代わり、私が蓮くんを慰めてあげるわ。さあ、こっちへいらっしゃい」
お母さんは蓮くんを寝室に連れて行くと、桃ちゃんがイジメたお詫びのしるしだからと言って、お父さんの目の前で衣服を脱いで、蓮くんを慰めてあげたのですよ。
間もなくして寝室から、お父さんとお母さんと蓮くんの3人の、すさまじい喘ぎ声と悶え声と叫び声が聞こえてきたのです。
しばらくして蓮くんは、スッキリした表情で寝室から出てきました。
お父さんとお母さんは寝室から出てこないので、心配になって桃ちゃんが様子を見に行ったのですが、いつまでたっても戻ってきません。
だからゲームをお開きにして、私たちはお家に帰ることにしたのです。
お家に帰る前に、桃ちゃんのお母さんからどのように慰められたのか、蓮くんが教えてくれたので、お話しますね。