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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第6章 蓮くんへの慰め

桃ちゃんのお母さんは、蓮くんを寝室に連れて行くとベッドに寝かせたのです。

仰向けに寝た蓮くんのチンポは、横浜ランドマークタワーのように、パンパンに膨らんで勃起しているのです。

「まあ、蓮くんたら、こんなに膨らんでいきり立ってる。ねえお父さん、こんなにパンパンに勃起してるわ。あらあら、私、どうしましょう?」

「それはいかん。破裂してしまうぞ。すぐに慰めてやらねばなるまい」

「はい、それでは……」

お母さんはブラウスを脱ぐと、蓮くんのチンポを口にくわえたのです。
勃起したところでさほど大きいチンポではありませんが、なにしろ小学生ですから、歯を立てないように気を配ります。

「うぐ、ぐぐ、うぶぶぶ」

お母さんは突然目を見開いて、息が詰まりそうに喘いでいます。
どうやら蓮くんは、くわえられた瞬間に射精してしまったようなのです。

お母さんは慌てず液を飲み込んで、チンポを口から出して舐めてあげます。
ところがどうでしょう、蓮くんのチンポは勃起したまま、衰える気配がありません。

「まあ、お父さん、見て下さいな。射精したばかりだというのに、こんなにパンパンに猛り立って、私、どうしましょう?」

「それは、放ってはおけまい。今すぐ処置してやらねば、病気になっては大変だぞ」

「はい、それではすぐに処置しますから、お父さん、見てて下さいね」

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