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第6章 蓮くんへの慰め

お母さんはスカートを脱いで、パンティも脱ぎ捨てて、ベッドに上がると蓮くんにまたがったのです。

「蓮くん、待っててね。今すぐ楽にしてあげるから、そのままじっと待っててね」

「は、はい、おばさま……」

蓮くんのチンポをつかんだお母さんは、亀頭を膣口に合わせたのですが、すぐに挿入する気配はありません。
愛蜜がにじみ出るのを待っているのでしょうか、亀頭を割れ目に当ててもてあそんでいます。
その間に、お父さんが背中に回ってブラジャーのフックをはずしています。

ブラジャーがはずされて全裸になったところで、お父さんが激励の言葉を発します。

「さあ、オッパイを蓮くんに見せてあげなさい。さあ、思いっきり蓮くんを楽にさせてあげなさい」

お父さんに励まされてお母さんは、オッパイを揺さぶりながらチンポをオマンコにくわえ込みました。

「あ、ああ、あああ…」

「う、ううう、あああ……」

喘ぎ声を漏らす蓮くんの表情を見やりながら、お母さんは腰を上下に動かし始めます。

「あああ、き、気持ちいいわ。ああ、蓮くん……、蓮くんは気持ちいいの？」

「は、はい、き、気持ちいいです」