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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第6章 蓮くんへの慰め

お母さんの腰の動きが前後左右に激しく振れます。

「あああ、お、お父さん、私……蓮くんのチンポをハメちゃってるのよ。あああ、ああん、ああん、小学生の蓮くんと、私……、あああ、お父さん、見てるの?」

「おお、見てるぞ。見てるから、しっかりヤレ」

お母さんの喘ぐ姿を見て、お父さんはズボンを脱いで、パンツに手を突っ込んでいます。

小学生といえども男です。自分の妻が男に犯されている。いや、犯しているというべきだろうか。そんなことはどうでもいい。とにかく今、妻が目の前で性交しながら、悶えながら喜悦している。

お父さんのチンポも、パンツの中で勃起しているに違いないのですよ。

「お、おばさま、ああ、ぼ、ぼく……」

「どうしたの? 気持ちいいの? 今度は蓮くんが、下から勃起を突き上げて……あ、ああ、お父さーん」


チンポとオマンコが結合している股間を見つめて、お父さんが感嘆の声を上げる。

「おお、小学生のくせに、なんと力強い」

「ああ、蓮くん、太ももだけじゃなくて、オッパイも揉んでいいのよ。ああ、そうそう、そうよ。ああ、あああーーーーん」

お母さんの悶えて喘ぐ表情を見て、お父さんは何を思ったのかパンツから手を引き出すと、スマホを取り出して電源を入れたのです。

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