パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 蓮くんへの慰め

なんとお父さんは、スマホで二人の交わる姿態を動画で撮り始めたのです。

互いの股間で交合しているチンポとオマンコが、ドアップでくっきりと写り込まれます。
蓮くんの男根が、お母さんの膣口に突っ込まれ、激しい勢いで出入りしているのです。

薄目で悶えるお母さんの表情がアップで撮られます。
二人の性行為の全景までがズームになって、ほとばしる喘ぎ声も生々しく録られているのです。

お母さんの上体がふらついて、そのまま前に倒れて蓮くんの胸と重なりました。
お母さんがささやきます。

「蓮くん、私の上に乗ってちょうだいな」

「は、はい」

お母さんは蓮くんを抱きしめて、交合したまま半回転したのです。
上にかぶさった蓮くんは、猛烈な勢いでピストン攻撃です。

「ああああ、ああーーーーん」

喘ぐお母さんの唇に、蓮くんの唇が重なり猛キッスです。
グチュグチュ、グチュグチュ、ガチガチと、前歯と前歯をかち合わせながらのキッス攻めです。

「お、おばさま、お、おばさまーー、うぐうぐ、あうーーー」

水泳教室でバタフライを得意とする蓮くんは、腰の動きも半端ないようです。

「ああん、ああん、蓮くーーん、ああーーーーん」