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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第6章 蓮くんへの慰め

お父さんもお母さんも蓮くんも、極楽の蓮の上での乱れようです。
「ああ、お父さーん、ああ私、ああ私、蓮くんに……イカされるーーー。お父さん、私がイカされるとこ、録画してくれてますかーーーー? あははーーーーん」
「おお、してるとも。なんという迫力だ。あとで一緒に見ようじゃないか。お前がイカされる場面をアップで見ようじゃないか。おおお、オレも、イキそうだーー」
「ああん、ああん、あふあふあはーーーーん」
「お、おばさま、おばさま、出ちゃうよ、出ちゃうよーーー」
「いいわよ、いいわよ、蓮くん、出しなさい、蓮くん、あああーーーー、ああん、ああーーーーん」
お父さんの手からスマホがポロリと転がり落ちて、同時に3人の断末魔の叫び声です。
「れ、蓮くーーーーーん、ああああーーーー」
「お、おばさま、おばさまーーーーー」
「うぐぐぐーーーー、あうあうーーーー」
蓮くんはしばし朦朧としていましたが、ふと気がつくと、白濁に粘つくチンポをお母さんが優しく舐めてくれていました。
お母さんは蓮くんにパンツを穿かして、目と目を合わせてキッスをしてくれました。

