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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
そんな恵美を知らず抱く真司は日増しに綺麗に可愛いくなって行く恵美に夢中で身体にはどっぷりハマって居て真剣な交際を熱望していた…
恵美を抱いた2日後…ホテルの一室…
理沙「浩一…んん…」
理沙に唇を塞がれ舌を絡めて離しソファーに連れて行く…
浩一「最近がっつき過ぎ…ほら…座って…」
恵美や由香とは段違いに優しい顔をしてそう言う浩一に赤くなって頷き隣に座り…
理沙「この前知り合いのIT社長に誘われて…」
唐突にそう話す理沙を見ながら…
浩一「へぇ…凄いじゃん…良い男?」
理沙「ええ…でも…どうしようか迷ってるのよ…」
浩一「クス…俺の事気にしてる?」
理沙「……はぁっ…ええ…浩一凄いから…」
浩一「凄い?あっ…SEX?」
コクリと頷き…
理沙「他の人で満足できるか不安なのよ…」
浩一「……付き合って見れば?身体の関係はしばらく避けて…」
理沙「…ううん…そ、そうね…考えてみる…」
浩一は付き合う事になったら教えてと言ってその後は理沙が凄いと言ってくれるSEXで理沙を悶絶させ理沙の隣で眠りに付いた…
浩一は理沙が相手と付き合って上手く行きそうなら即座に手を引くつもりでいた…
元々美里もそうだったがSEXテクニックを磨きたくて年上のセフレを選んで抱いていた…今やその必要はほぼ無く理沙からのメールだけに応えて抱いている…
交際相手が出来たなら大丈夫な事を確認出来たなら即刻メアドは破棄して関係を清算するつもりでいる…
理沙はそれを知っている気がしたが浩一は何も言わずに別れ際に…
浩一「理沙…じゃあね?」
手を振ってタクシーに乗る理沙を見送り自らは歩いて駅まで向かい自宅に戻る…
夏休みも終わり大学が始まって居て由香は内緒だと言う約束を今のところ守っていた…
恵美とは週末別荘まで来させて更なる調教を隔週でしてそれに合わせるように真司に抱かれる日が増えたが浩一に抱かれる時の乱れがさらに増した…
そんな中由香はヒカルに抱かれ数日忙しいと言うヒカルに従って大人しく夏休みを友達と満喫していたが毎日連絡はして短い時間でも会える時には自ら飛んで行った…
別れ際のキスは帰った後身体が熱く疼く感じに由香はまたヒカルに抱かれたいと思う事が増えたが…大学が始まって中々時間が合わず週末デートを希望した…
恵美を抱いた2日後…ホテルの一室…
理沙「浩一…んん…」
理沙に唇を塞がれ舌を絡めて離しソファーに連れて行く…
浩一「最近がっつき過ぎ…ほら…座って…」
恵美や由香とは段違いに優しい顔をしてそう言う浩一に赤くなって頷き隣に座り…
理沙「この前知り合いのIT社長に誘われて…」
唐突にそう話す理沙を見ながら…
浩一「へぇ…凄いじゃん…良い男?」
理沙「ええ…でも…どうしようか迷ってるのよ…」
浩一「クス…俺の事気にしてる?」
理沙「……はぁっ…ええ…浩一凄いから…」
浩一「凄い?あっ…SEX?」
コクリと頷き…
理沙「他の人で満足できるか不安なのよ…」
浩一「……付き合って見れば?身体の関係はしばらく避けて…」
理沙「…ううん…そ、そうね…考えてみる…」
浩一は付き合う事になったら教えてと言ってその後は理沙が凄いと言ってくれるSEXで理沙を悶絶させ理沙の隣で眠りに付いた…
浩一は理沙が相手と付き合って上手く行きそうなら即座に手を引くつもりでいた…
元々美里もそうだったがSEXテクニックを磨きたくて年上のセフレを選んで抱いていた…今やその必要はほぼ無く理沙からのメールだけに応えて抱いている…
交際相手が出来たなら大丈夫な事を確認出来たなら即刻メアドは破棄して関係を清算するつもりでいる…
理沙はそれを知っている気がしたが浩一は何も言わずに別れ際に…
浩一「理沙…じゃあね?」
手を振ってタクシーに乗る理沙を見送り自らは歩いて駅まで向かい自宅に戻る…
夏休みも終わり大学が始まって居て由香は内緒だと言う約束を今のところ守っていた…
恵美とは週末別荘まで来させて更なる調教を隔週でしてそれに合わせるように真司に抱かれる日が増えたが浩一に抱かれる時の乱れがさらに増した…
そんな中由香はヒカルに抱かれ数日忙しいと言うヒカルに従って大人しく夏休みを友達と満喫していたが毎日連絡はして短い時間でも会える時には自ら飛んで行った…
別れ際のキスは帰った後身体が熱く疼く感じに由香はまたヒカルに抱かれたいと思う事が増えたが…大学が始まって中々時間が合わず週末デートを希望した…