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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
当然真司を切れさせるつもりは無く…キレる時は恵美自身にやってもらいこちらに引き込むのも放置するのも浩一次第…
…良い奴だし出来れば他の女見つけて欲しいんだけどな…恵美はもう終わってる…
そう惚気に近い話を聞きながらそう思った…恵美を唆した俺がもういいと一言言えばコイツ振られるのに…
しかし真司とのSEXで欲求不満になって浩一とのSEXに狂うのは今のところ好都合で現状維持で行こうと思う…
そんな真司はヒカルに恵美の事で相談したかったが周りと同じ回答で今の状況を維持せざるを得ないとガッカリした…
それでも数ヶ月前から考えれば大躍進だと…一時期は絶交されていた…それが一転ヒカルの説得と周りのおかげで今ほぼ彼女状態になっている…
…コイツには本気で感謝だよな…
数時間居座って多少のアルコールも入って2人は店を出て駅で別れた…
浩一が帰宅していつものようにSNSでのやり取りを数人として課題があるがそれを横目に見て酔った状態では難しいと明日に先送りしてシャワーを浴びベットに入った…
由香からのメールも恵美からのメールも無視して…
由香はいつもそう遅くない時間で返信があるのにそれが無く落ち込みベットに疼くまる…
恵美は無いと分かって居ても懇願してしまう…そして真司とのデートに行く…
身体はヒカルに心半分は真司にと宙ぶらりんの恵美が崩壊しないのは快感に狂っているおかげだった…
ヒカルに抱いて貰えなくなったら一般的に言うヤリまんで相手選ばす抱かれて満足できる相手を貪るようになってもおかしくない状態にまでされていた…
たった数カ月で変貌した恵美…それを追いかけ追い越そうと自ら飛び込んで来た由香は…
ヒカルとのデートで…
ヒカル「じゃあ…そろそろ送って行く…」
由香「!!…え?…」
ヒカル「??なんだよ?もう遅いくらいだろう?」
歩きながら由香が顔を上げようとした時…
女「アレ?ヒカルくんじゃない?」
そう聞こえて2人はそちらを振り向くと…
ヒカル「!ああ…確かゼミの…」
香「…最上よ…彼女とデート?」
ヒカル「クス…違いますよ…高校の時の同級生…先輩はなんでこんな所に?」
知り合いと食事に行っていたと言う香は…
香「ああ…ヒカルくん…良かったら明日ゼミに寄ってね?」
…良い奴だし出来れば他の女見つけて欲しいんだけどな…恵美はもう終わってる…
そう惚気に近い話を聞きながらそう思った…恵美を唆した俺がもういいと一言言えばコイツ振られるのに…
しかし真司とのSEXで欲求不満になって浩一とのSEXに狂うのは今のところ好都合で現状維持で行こうと思う…
そんな真司はヒカルに恵美の事で相談したかったが周りと同じ回答で今の状況を維持せざるを得ないとガッカリした…
それでも数ヶ月前から考えれば大躍進だと…一時期は絶交されていた…それが一転ヒカルの説得と周りのおかげで今ほぼ彼女状態になっている…
…コイツには本気で感謝だよな…
数時間居座って多少のアルコールも入って2人は店を出て駅で別れた…
浩一が帰宅していつものようにSNSでのやり取りを数人として課題があるがそれを横目に見て酔った状態では難しいと明日に先送りしてシャワーを浴びベットに入った…
由香からのメールも恵美からのメールも無視して…
由香はいつもそう遅くない時間で返信があるのにそれが無く落ち込みベットに疼くまる…
恵美は無いと分かって居ても懇願してしまう…そして真司とのデートに行く…
身体はヒカルに心半分は真司にと宙ぶらりんの恵美が崩壊しないのは快感に狂っているおかげだった…
ヒカルに抱いて貰えなくなったら一般的に言うヤリまんで相手選ばす抱かれて満足できる相手を貪るようになってもおかしくない状態にまでされていた…
たった数カ月で変貌した恵美…それを追いかけ追い越そうと自ら飛び込んで来た由香は…
ヒカルとのデートで…
ヒカル「じゃあ…そろそろ送って行く…」
由香「!!…え?…」
ヒカル「??なんだよ?もう遅いくらいだろう?」
歩きながら由香が顔を上げようとした時…
女「アレ?ヒカルくんじゃない?」
そう聞こえて2人はそちらを振り向くと…
ヒカル「!ああ…確かゼミの…」
香「…最上よ…彼女とデート?」
ヒカル「クス…違いますよ…高校の時の同級生…先輩はなんでこんな所に?」
知り合いと食事に行っていたと言う香は…
香「ああ…ヒカルくん…良かったら明日ゼミに寄ってね?」