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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
ヒカルが来た時ように買っていたコーヒーを淹れてテーブルに置き自らは冷蔵庫からお茶を出してカップに入れて一緒に持って行く…
しばらく話しヒカルが飲み終えて…
ヒカル「ご馳走様…んじゃ帰るわ…また明日な?」
男なら普通ここで襲うところだが…由香も半分それを狙って部屋に上げていた…
…!!あの女のところに行くの?…
そう思うと恥も何も捨てて…
由香「…やだ…か、帰らないで…」
そう言って立ち上がるヒカルにしがみつく…
ヒカル「っと…危な…なんだよ?…もしかして抱いて欲しいのか?」
そう聞くと顔を埋めたままコクコク頷く…不安に駆られて
ヒカル「良いけど…泊まらないからな?」
そう言われて…頷くしかなく…
由香「…う、うん…」
由香はヒカルが一度で終わらないだろう事…そして時間的にもあの女のところに行く可能性はほぼないと思った…
…絶対渡さない…ヒカルくんだけは…
浩一は軽蔑の目を向けてしがみつく由香を離し…
…ヒカルもこんな女に執着されて大変だっただろうな…
そう思ったがとりあえず先日邪魔された時の続きを今からしようと思った…
予定とは違うが予想以上の内容になってシャワーを浴びたいとバスルームに由香が消えた後悪魔が微笑んでいた…
希望通りに抱いてやったが敏感さは増して愛撫でも思った以上の反応を見せて生の挿入にも拒否は無くむしろ喜んで受け入れたがやはり多少初めての時の痛みを思い出してこわばったがすぐ喘ぎ浩一は中イキをさせるつもりで突き上げたがベットが狭く思うように動く事が出来ず次回持ち越しになった…
初めて同様囁きマインドをずっと続けて入れた後も中で気持ちいいと思う場所を増やしてもう少しだと思うところで浩一に限界が来て身体にぶち撒け自らの後始末をして…
ヒカル「はっ…由香…悪いけど終電近いからもう帰る…」
そう言ったヒカルに小さく頷くのを見て早々に着替えて急いで電車に飛び乗った…
…流石にあの部屋じゃ駄目だな…
浩一は別荘を使うか迷ったがまだ早いとしかなくラブホテルを使うことにした…
とは言えこちらから誘うつもりは無い…あくまでも由香から誘われて抱く…そう誘導するのは今日の件でそう難しい事では無くなった…
しばらく話しヒカルが飲み終えて…
ヒカル「ご馳走様…んじゃ帰るわ…また明日な?」
男なら普通ここで襲うところだが…由香も半分それを狙って部屋に上げていた…
…!!あの女のところに行くの?…
そう思うと恥も何も捨てて…
由香「…やだ…か、帰らないで…」
そう言って立ち上がるヒカルにしがみつく…
ヒカル「っと…危な…なんだよ?…もしかして抱いて欲しいのか?」
そう聞くと顔を埋めたままコクコク頷く…不安に駆られて
ヒカル「良いけど…泊まらないからな?」
そう言われて…頷くしかなく…
由香「…う、うん…」
由香はヒカルが一度で終わらないだろう事…そして時間的にもあの女のところに行く可能性はほぼないと思った…
…絶対渡さない…ヒカルくんだけは…
浩一は軽蔑の目を向けてしがみつく由香を離し…
…ヒカルもこんな女に執着されて大変だっただろうな…
そう思ったがとりあえず先日邪魔された時の続きを今からしようと思った…
予定とは違うが予想以上の内容になってシャワーを浴びたいとバスルームに由香が消えた後悪魔が微笑んでいた…
希望通りに抱いてやったが敏感さは増して愛撫でも思った以上の反応を見せて生の挿入にも拒否は無くむしろ喜んで受け入れたがやはり多少初めての時の痛みを思い出してこわばったがすぐ喘ぎ浩一は中イキをさせるつもりで突き上げたがベットが狭く思うように動く事が出来ず次回持ち越しになった…
初めて同様囁きマインドをずっと続けて入れた後も中で気持ちいいと思う場所を増やしてもう少しだと思うところで浩一に限界が来て身体にぶち撒け自らの後始末をして…
ヒカル「はっ…由香…悪いけど終電近いからもう帰る…」
そう言ったヒカルに小さく頷くのを見て早々に着替えて急いで電車に飛び乗った…
…流石にあの部屋じゃ駄目だな…
浩一は別荘を使うか迷ったがまだ早いとしかなくラブホテルを使うことにした…
とは言えこちらから誘うつもりは無い…あくまでも由香から誘われて抱く…そう誘導するのは今日の件でそう難しい事では無くなった…