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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
ヒカルが帰ってしばらくして由香は自らの後始末をしてお風呂に入り…
…今日…凄い気持ち良かった…明日は…
由香がそう思うのは中イキ寸前で射精され続けてして貰えるつもりだったのがそれも無く…
唯一由香が恐れていた事態は回避出来たはず…しかしヒカルと同じ大学に居ると言う不安は消せない…
あと2ヶ月…なんとしても正式な彼女にならないと…
そう思い約束を守る事に終始することになり浩一の思惑通りになっていた…
翌日も続けてデートだったのでお洒落をしてヒカルとの待ち合わせに向かう…
本来なら昨日だけだったが先週分の埋め合わせと土日続けてのデートになっていた…
浩一は帰宅して速攻で衣服を全て洗濯機に放り込みシャワーを浴びた…由香に対しての嫌悪感で…昔惚れていた分可愛さ余って憎さ百倍と言った感じになっていたがそれはヒカルを演じてる以上表に出す事はない…
恵美もその内の1人だが由香ほどではなく抱いてクンニして愛液を啜り飲む事はあった…
しかし由香のそれは吐き出すか由香の口に注いでいた…当人は知らないが…
それ故に浩一は速攻で性奴隷にしたいが処女からだと時間がどうしても必要だった…
手っ取り早いのはSM系SEXで縛ってしまい落とすのがいいとは思ってもそのスキルがない以上ヒカルを演じて恵美同様にするしかない…
浩一はこのままだと色々うまく行かなくなると由香に対するそう言った感情を捨てるよう自身をマインドして行く…
そしてそれは功を奏して行く…
翌日のデートもそう変わらず夕方になって…
ヒカル「あっ…先輩からか…気が付かなかった…」
そう言って携帯を確認するヒカルを見て…
由香「??昨日の人?」
ヒカル「ん?いや…もう1人居るんだよ…」
…違う人…良かった…
そう思ったのも束の間で…
ヒカル「この人やたらスキンシップ激しくてさ…帰国子女だから仕方ないけど…」
そう言って少し電話するとその場で掛けて…大学の事だろうけど聞こえて来るのは女性の声で…
ヒカル「ええ…OKす…じゃ…クスクス…またそれですか?はい…」
そう笑って応えるヒカルの携帯からは…
『ヒカルくん…たまにはデート誘ってね?』
そんな声が聞こえた…
…今日…凄い気持ち良かった…明日は…
由香がそう思うのは中イキ寸前で射精され続けてして貰えるつもりだったのがそれも無く…
唯一由香が恐れていた事態は回避出来たはず…しかしヒカルと同じ大学に居ると言う不安は消せない…
あと2ヶ月…なんとしても正式な彼女にならないと…
そう思い約束を守る事に終始することになり浩一の思惑通りになっていた…
翌日も続けてデートだったのでお洒落をしてヒカルとの待ち合わせに向かう…
本来なら昨日だけだったが先週分の埋め合わせと土日続けてのデートになっていた…
浩一は帰宅して速攻で衣服を全て洗濯機に放り込みシャワーを浴びた…由香に対しての嫌悪感で…昔惚れていた分可愛さ余って憎さ百倍と言った感じになっていたがそれはヒカルを演じてる以上表に出す事はない…
恵美もその内の1人だが由香ほどではなく抱いてクンニして愛液を啜り飲む事はあった…
しかし由香のそれは吐き出すか由香の口に注いでいた…当人は知らないが…
それ故に浩一は速攻で性奴隷にしたいが処女からだと時間がどうしても必要だった…
手っ取り早いのはSM系SEXで縛ってしまい落とすのがいいとは思ってもそのスキルがない以上ヒカルを演じて恵美同様にするしかない…
浩一はこのままだと色々うまく行かなくなると由香に対するそう言った感情を捨てるよう自身をマインドして行く…
そしてそれは功を奏して行く…
翌日のデートもそう変わらず夕方になって…
ヒカル「あっ…先輩からか…気が付かなかった…」
そう言って携帯を確認するヒカルを見て…
由香「??昨日の人?」
ヒカル「ん?いや…もう1人居るんだよ…」
…違う人…良かった…
そう思ったのも束の間で…
ヒカル「この人やたらスキンシップ激しくてさ…帰国子女だから仕方ないけど…」
そう言って少し電話するとその場で掛けて…大学の事だろうけど聞こえて来るのは女性の声で…
ヒカル「ええ…OKす…じゃ…クスクス…またそれですか?はい…」
そう笑って応えるヒカルの携帯からは…
『ヒカルくん…たまにはデート誘ってね?』
そんな声が聞こえた…