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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
浩一が由香を連れてホテルに向かって居る頃…
恵美「真司くん…じゃあね?」
真司「…あっ…なぁ…俺の部屋来ない?」
デートをして帰る時に早々に別れようとする恵美をそう言って引き止めた…もちろん抱きたくて部屋に誘っていた…
恵美は手を取られてそう言う真司を見上げて一瞬目を見開きすぐに…
恵美「え?真司くんの部屋?」
真司「う、うん…恵美の部屋は行った事あるけど…俺のところ来た事ないだろう?駄目かな?」
ホントなら恵美を送ってそのまま恵美の部屋でするのが毎回のパターンだったが今日は恵美の部屋は使えないと言うので真司はならばとそう提案した…
恵美は今日は抱いてもらうのは無理だと思いまた自分で慰めようと諦めていた…
真司とのデートはヒカルに抱いて貰えない代わりになっていたが当然不満足だったがそれでも自分でする数倍は良くて何より真司に抱かれるとヒカルが抱いてくれる…
そんな認識になっていた恵美は少し考え…
恵美「明日大学だし…」
行くのは決定だったが最もな理由を解決してくれないと行けない…
真司「だからさ…用意して泊まりに来てよ?」
恵美のマンションまではそう遠くない…それを知っての誘いだったらしい…
恵美「…少し興味もあるし…行ってみようかな…」
そう言うと凄く嬉しそうにする…
…!!やった!…
真司「!!じゃ…決まり…恵美のマンション行こう…」
そう言って手を引いて歩き始める…
恵美はゾクゾクしながら身体を熱くさせマンコから愛液が溢れるのを感じながら真司に引かれて自分の部屋に…
マンションの前で待って貰い部屋に入ると荷物が纏められて引っ越しの準備がほぼ終わっている…
マンションの都合諸々で引っ越しすることになって夏休み中に次の部屋に移る予定だったが都合で来週中に変更になっていた…
その荷物の中から必要な物を持ち部屋出て真司のマンションに向かう…
引っ越しの件は既にヒカルや友人関係には知らせてあった大学から少し遠くなるが仕方なくだったがそれでも恵美にとって都合の良い引っ越しだった…
ヒカルが別荘で抱くようになって往復の時間がネックだったが30分は短く出来ると喜んで引っ越しを受け入れた…
何より今はヒカルに抱いて欲しい…頭の中はそればかりになっている…
恵美「真司くん…じゃあね?」
真司「…あっ…なぁ…俺の部屋来ない?」
デートをして帰る時に早々に別れようとする恵美をそう言って引き止めた…もちろん抱きたくて部屋に誘っていた…
恵美は手を取られてそう言う真司を見上げて一瞬目を見開きすぐに…
恵美「え?真司くんの部屋?」
真司「う、うん…恵美の部屋は行った事あるけど…俺のところ来た事ないだろう?駄目かな?」
ホントなら恵美を送ってそのまま恵美の部屋でするのが毎回のパターンだったが今日は恵美の部屋は使えないと言うので真司はならばとそう提案した…
恵美は今日は抱いてもらうのは無理だと思いまた自分で慰めようと諦めていた…
真司とのデートはヒカルに抱いて貰えない代わりになっていたが当然不満足だったがそれでも自分でする数倍は良くて何より真司に抱かれるとヒカルが抱いてくれる…
そんな認識になっていた恵美は少し考え…
恵美「明日大学だし…」
行くのは決定だったが最もな理由を解決してくれないと行けない…
真司「だからさ…用意して泊まりに来てよ?」
恵美のマンションまではそう遠くない…それを知っての誘いだったらしい…
恵美「…少し興味もあるし…行ってみようかな…」
そう言うと凄く嬉しそうにする…
…!!やった!…
真司「!!じゃ…決まり…恵美のマンション行こう…」
そう言って手を引いて歩き始める…
恵美はゾクゾクしながら身体を熱くさせマンコから愛液が溢れるのを感じながら真司に引かれて自分の部屋に…
マンションの前で待って貰い部屋に入ると荷物が纏められて引っ越しの準備がほぼ終わっている…
マンションの都合諸々で引っ越しすることになって夏休み中に次の部屋に移る予定だったが都合で来週中に変更になっていた…
その荷物の中から必要な物を持ち部屋出て真司のマンションに向かう…
引っ越しの件は既にヒカルや友人関係には知らせてあった大学から少し遠くなるが仕方なくだったがそれでも恵美にとって都合の良い引っ越しだった…
ヒカルが別荘で抱くようになって往復の時間がネックだったが30分は短く出来ると喜んで引っ越しを受け入れた…
何より今はヒカルに抱いて欲しい…頭の中はそればかりになっている…