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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
真司のマンションは由香や恵美達より数段良いマンションで部屋に入ってキョロキョロして…
恵美「真司くんの部屋凄く良いね?」
真司「??そう?叔父さんの持ち物らしい…ここからだと大学もそう遠くないしね…元々賃貸で人に貸してたのを格安で貸してくれたんだって…」
部屋はリビングと奥にもう一部屋ある1DKだった…リビングにはソファー、テーブル、TV、PCなど一式揃って居て奥の部屋にはダブルのベットが黒を基調にしたものがあった…
ほぼ奥の部屋を占領してる形になっている…寝室にしてあるらしい…
真司「女の子でここに入れたの恵美だけだよ…あとヒカルが一度来たな…」
恵美「そ、そうなんだ?」
ソファーに座るよう言われて真司が冷蔵庫から飲み物を用意してくれ隣に座ってしばらく部屋の事や真司自身の話を聞いて…
飲み終わった頃に横から抱き寄せられて…
真司「恵美…良い?」
恵美の部屋とは違い寝室が奥にあるためそのまま押し倒すことも出来ないのでそう聞いて頷く恵美の唇を奪って激しいキスをして耳元で毎回の言葉を囁いて…
真司「シャワー浴びるよな?」
恵美「…う、うん…」
一度離しバスルームに案内してタオルなど用意して真司は出て行く…
入れ替わりに入る真司に…
真司「…俺も入って来るから…ベットで待ってて…」
そう言われて頷きベットに上がると恵美の部屋のものより当然広くヒカルの別荘のものより少し狭いが十分な広さがあったベットの横にサイドテーブルにお洒落な電気スタンドと小さなビニール袋が置いてあり恵美はそれがコンドームだと知って真司が用意したのだろうとすぐ他に目を移し部屋を確認していた…
恵美はヒカルに度々生で奥を突かれる良さを知っていて真司にもそうして欲しいと口にしそうで顔を振って…
…ダメ…生はヒカル様だけ…
そう思い真司が出て来るのを待っていた…恵美の思考の中でも様が付いてしまうほど調教されていて意識は奴隷とご主人様の関係になっているがヒカルの技量不足で恵美はまだ崖っぷちで普通の感覚を残していた…
それを支えているのは真司だったが恵美が転げ落ちると今の関係がどうなるのかわからない…
真司がバスルームから腰にタオルだけ巻いて出て来た…
恵美「真司くんの部屋凄く良いね?」
真司「??そう?叔父さんの持ち物らしい…ここからだと大学もそう遠くないしね…元々賃貸で人に貸してたのを格安で貸してくれたんだって…」
部屋はリビングと奥にもう一部屋ある1DKだった…リビングにはソファー、テーブル、TV、PCなど一式揃って居て奥の部屋にはダブルのベットが黒を基調にしたものがあった…
ほぼ奥の部屋を占領してる形になっている…寝室にしてあるらしい…
真司「女の子でここに入れたの恵美だけだよ…あとヒカルが一度来たな…」
恵美「そ、そうなんだ?」
ソファーに座るよう言われて真司が冷蔵庫から飲み物を用意してくれ隣に座ってしばらく部屋の事や真司自身の話を聞いて…
飲み終わった頃に横から抱き寄せられて…
真司「恵美…良い?」
恵美の部屋とは違い寝室が奥にあるためそのまま押し倒すことも出来ないのでそう聞いて頷く恵美の唇を奪って激しいキスをして耳元で毎回の言葉を囁いて…
真司「シャワー浴びるよな?」
恵美「…う、うん…」
一度離しバスルームに案内してタオルなど用意して真司は出て行く…
入れ替わりに入る真司に…
真司「…俺も入って来るから…ベットで待ってて…」
そう言われて頷きベットに上がると恵美の部屋のものより当然広くヒカルの別荘のものより少し狭いが十分な広さがあったベットの横にサイドテーブルにお洒落な電気スタンドと小さなビニール袋が置いてあり恵美はそれがコンドームだと知って真司が用意したのだろうとすぐ他に目を移し部屋を確認していた…
恵美はヒカルに度々生で奥を突かれる良さを知っていて真司にもそうして欲しいと口にしそうで顔を振って…
…ダメ…生はヒカル様だけ…
そう思い真司が出て来るのを待っていた…恵美の思考の中でも様が付いてしまうほど調教されていて意識は奴隷とご主人様の関係になっているがヒカルの技量不足で恵美はまだ崖っぷちで普通の感覚を残していた…
それを支えているのは真司だったが恵美が転げ落ちると今の関係がどうなるのかわからない…
真司がバスルームから腰にタオルだけ巻いて出て来た…