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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
恵美を自分のテリトリーで抱く…そろそろちゃんとしたいのに恵美がそれを何故か拒んでいる…

…もう身体も俺のなのに…なんで…

毎回そう思って焦れて居るがヒカルや友人から前の彼氏の件で相当男に警戒心を持っていると言う…確かに酷い内容だったが自分はそんな事は絶対しない…

そう思うが恵美にはまだそう思う事が出来ないのだろうと我慢していた…

真司が恵美をそう思う理由は抱く度に反応が良くなって真司の愛撫とチンポに溺れてると思う実感があるからだった…

しかし真司のそれは大きな見当違いで後日抱く浩一によってなされている事が次に抱く真司で発揮されているだけだった…

恵美は既に身も心も浩一に支配されて居て真司との関係さえ浩一からの命令でデートとSEXをして居るに過ぎない…

浩一がもうやめろと一言言えば真司は恵美を抱けなくなるどころかデートもままならなくなる…

ベットに上がって恵美のバスタオルを外しながら押し倒す真司が…

真司「恵美…好きだ…俺のになって…」

そう興奮した顔を向けて恵美に言うがいつものように返事はない…ならばド真司は唇に貪り付き身体に俺の物だと教えてやると激しい愛撫が始まる…

…はぁ…気持ちいいのに…何か足りない…

喘ぎながらそう思うが真司は興奮して気が付いて居ない…冷静になって抱けば気が付くことだったが既に狂うほど溺れてしまった真司には無理な事だった…

その日真司は恵美を珍しく二度抱いて自分のベットで離さないとばかりに抱き締めて眠りに付いた…

恵美が真司の部屋に来た頃由香は初めてラブホテルにヒカルと入って…

ヒカル「風呂入れて来る…ちょっと待ってろ…」

そう言ってバスルームに消えたヒカルはしばらく戻って来なかったが出て来た姿を見て先にシャワーを浴びて来たと分かって…

ヒカル「面倒だから先に浴びて来た…お湯溜まってるから入って来いよ?」

由香「…う、うん…」

入れ替わりに入って初めてのそこに興味を示しながらいつものように丁寧に洗ってヒカルと同じバスローブを羽織り出て行くと…

ベットに座っているヒカルは羽織っていたバスローブを脱いで脚を伸ばし携帯を触っていたがいつも通りチンポが硬く勃起して居るのが目に入る…
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