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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
ヒカル「由香…早く上がって来いよ…それ邪魔だから脱いで来いよ?」
そう言われて由香は恥ずかしいとは思ってもヒカルの言う通りに脱ぎ捨てベットに四つん這いで上がって隣りに行こうとして…
ヒカル「ストップ…そのまま…こっち来て…」
そう言われて動きを止めた由香を胡座をかいたヒカルの方に引き寄せられて…
ヒカル「由香ももう慣れただろう?今日は俺にもしてくれるか?」
由香「??え?何を?」
ヒカル「クス…決まってる…フェラチオ…知ってるよな?」
由香「!!…あっ…」
そう言われて目に入るチンポに視線を向けてすぐ…
由香「…で、でも…や、やり方知らない…」
ヒカル「それは教えてやるよ…してくれるよな?」
由香「……あっ…でも…は、恥ずかしい…」
ヒカル「…恥ずかしい?俺もっと恥ずかしいところ見てるけど?あと出来るようになったらチャンスをやるよ…」
由香「??チャンス?」
ヒカル「そう…フェラチオして五分で俺をイカせたら即付き合ってる事公表しても良いしなんなら結婚前提に付き合ってやるよ…いやなら普通に抱くけど…」
由香「!!!…えっ?ほ、ほんと?」
ヒカル「ああ…まぁ…出来たらの話…すぐ両親にも紹介するぜ?なんならお前の親にも挨拶しに行ってもいい…どうする?」
由香はこんな事でそこまで言うからにはほぼ無理な内容だと思ったがせっかくのチャンスを逃がすのは惜しいと後先考えずに…
由香「…その…それしたらヒカルくんも嬉しい?」
ヒカル「当然だろう?まぁ由香が駄目でも俺…困らないし…」
由香は2人の女が頭にチラつき声も蘇る…
ヒカルの誘導で勝手に不安になって身体で繋ぎ止めようと必死な由香にそう言えば由香はもうやるしか無い…
由香「…どうすれば…」
ヒカルは携帯のタイマーを6分に設定して由香に見せてスタートさせ…
ヒカル「まずは握って…」
由香の前に膝立ちになってそう言ってチンポを握らせ力加減を調整させてしごくよう言う…すぐに…
由香「…あっ…凄い硬くて…お、大きい…こ、これが…」
と熱い吐息を交えてそう呟きしごく由香に…
ヒカル「見とれてないで…次は舐めて…ここからゆっくりソフトクリーム舐める見たいに全体を舐め回して…」
そう言われて由香は恥ずかしいとは思ってもヒカルの言う通りに脱ぎ捨てベットに四つん這いで上がって隣りに行こうとして…
ヒカル「ストップ…そのまま…こっち来て…」
そう言われて動きを止めた由香を胡座をかいたヒカルの方に引き寄せられて…
ヒカル「由香ももう慣れただろう?今日は俺にもしてくれるか?」
由香「??え?何を?」
ヒカル「クス…決まってる…フェラチオ…知ってるよな?」
由香「!!…あっ…」
そう言われて目に入るチンポに視線を向けてすぐ…
由香「…で、でも…や、やり方知らない…」
ヒカル「それは教えてやるよ…してくれるよな?」
由香「……あっ…でも…は、恥ずかしい…」
ヒカル「…恥ずかしい?俺もっと恥ずかしいところ見てるけど?あと出来るようになったらチャンスをやるよ…」
由香「??チャンス?」
ヒカル「そう…フェラチオして五分で俺をイカせたら即付き合ってる事公表しても良いしなんなら結婚前提に付き合ってやるよ…いやなら普通に抱くけど…」
由香「!!!…えっ?ほ、ほんと?」
ヒカル「ああ…まぁ…出来たらの話…すぐ両親にも紹介するぜ?なんならお前の親にも挨拶しに行ってもいい…どうする?」
由香はこんな事でそこまで言うからにはほぼ無理な内容だと思ったがせっかくのチャンスを逃がすのは惜しいと後先考えずに…
由香「…その…それしたらヒカルくんも嬉しい?」
ヒカル「当然だろう?まぁ由香が駄目でも俺…困らないし…」
由香は2人の女が頭にチラつき声も蘇る…
ヒカルの誘導で勝手に不安になって身体で繋ぎ止めようと必死な由香にそう言えば由香はもうやるしか無い…
由香「…どうすれば…」
ヒカルは携帯のタイマーを6分に設定して由香に見せてスタートさせ…
ヒカル「まずは握って…」
由香の前に膝立ちになってそう言ってチンポを握らせ力加減を調整させてしごくよう言う…すぐに…
由香「…あっ…凄い硬くて…お、大きい…こ、これが…」
と熱い吐息を交えてそう呟きしごく由香に…
ヒカル「見とれてないで…次は舐めて…ここからゆっくりソフトクリーム舐める見たいに全体を舐め回して…」