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第9章 ヒカルの調教①

ヒカルの言う通り口を開けて根元から舐め回し始める由香を上から見ながら…

…思った通り簡単に乗って来たな…一生かかってもお前のフェラでイカせる事なんてできねーよ…

浩一の今の目的はひとつであと2ヶ月で恵美のように性奴隷に落とす事…その為にはこれは必須…チャンスと言う名の名目が出来た以上喜んでするようになる…

あとはフェラさせながら言葉を加えて身体を変えて行くだけ…中イキ、ポルチオイキまで知ったらフェラすれば身体がチンポを欲しくなる…

恵美もプロセスは違うが今やそうなっている…真司にはまだ本性見せて無い見たいだったがいつまでもつか…

浩一は恵美と同時に真司の手綱を握ったに等くあとはそれをコントロールできる技量と本格的な調教のスキルを磨く身体が欲しい…

浩一は大学外にも友人を作ることにも着手していた…他にも学業に差し支え無いレベルで手を広げている…全てはこの3人を地獄に落とすため…

死人に鞭打つ外道にはそれに見合う末路を用意してやる…まぁ居なくなったのヒカルだけど…な…

悪魔の顔を覗かせ由香のフェラを手ほどきして行く…

陰嚢まで含ませ舐め吸うよう言って…

ヒカル「次は咥えてみて…今は出来る限りでいい…」

由香「クチュ…はぁっ…う、うん…」

一度チンポから顔を離し口を開けて咥え込む…

ヒカル「歯を当て無いようにして…そのまま吸って舐め回しながら…」

一通り教え終わり…

ヒカル「いいぞ…あとは今までのをランダムにしてくれたらいい…」

そう言うと咥えたまま上目遣いにみて頷く…

…なかなかエロいな…ってかコイツ…フェラ好きかもな…

ヒカルがチャンスだと言ってやらせたが思いの外いやとは言わず全てを言いなりにやった上美味そうに咥え舐めていた…

手ほどきして数分後…アラームが鳴って…

ヒカル「五分経ったけどそのまま続けて…」

アラームに反応して離そうとしたがそう言われて膝立ちだったヒカルが座って脚を伸ばし枕に背を預けてフェラをしばらくさせた…

ヒカル「もういいよ…そろそろ疲れたろう…」

チンポから顔を上げた由香が座ってヒカルを見る…

ヒカル「何？もっとしたいの？」

聞かれて由香ははっとして慌てて顔を振り…