この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
由香「ち、ちがっ…み、皆…これするのかなと…」

ヒカル「多分な内容聞く訳じゃ無いから…他の奴のなんか聞かないし…」

由香はいつの間にか夢中でヒカルの言う通りにフェラしていた…

ヒカル「それじゃ今度は俺がしてやるよ…」

枕に預けた背を上げて由香を引き寄せ抱いてベットに引き倒した…

ヒカル「フェラいつでもさせてやるよ…時間内だったら約束はすぐ守る…」

由香「…い、いつでも?…」

ヒカル「うん…いつでも…別にフェラならホテルや部屋である必要無いからな…」

目を見て言うと少し驚き目が揺れている…

由香「そ、そうなんだ…でも…」

ヒカル「別にしなくても大丈夫だぜ?今日見たいに抱いて欲しい時だけでも…先に言っておくけど…俺から抱かせてとは言わないぜ?まぁマジの彼女なら別かも知れないけど…」

由香「えっ?」

ヒカル「俺…誰かに抱かせてなんていった事ねぇし…言われたらまぁ相手次第で抱くけどな…」

由香「!!…じゃ…い、今も…」

ヒカル「そうだな…言われたら抱く…言った通り相手次第で…」

由香「そ、そんな…私は?」

ヒカル「高校の時の同級生だろう?それ以外無い…昨日そう紹介しなかった?付き合ってるのはヒミツ…まぁお前次第で変わるけどな?」

由香は言われて確かにそう紹介されてショックだったがヒカルの中ではこの期間の由香の認識はその程度だと知って…

由香「じゃあ…もしヒカルくんに好きな人出来たら…」

ヒカル「それはしない…大学にはそんなの居なかったし…こうしてデートするのも今は由香だけ…」

浩一がわざわざする前に不安を煽ったのは今後も由香から積極的に抱かれに来るようするためだった…

由香は少し安心したがSEXは別と言う事だと気がついた…昨日会った人がヒカルに抱いてと言えばヒカルは抱く…

まさかそんな事言う同性は居ないだろうけどヒカルの話だと居る事は間違い無い…

…ヒカルくんは私が…

処女を捧げてヒカルに夢中になって彼女になったつもりだった由香は焦った…

残り時間は約束を守るだけでは足りない事を知って…

ヒカル「クス…誰と寝たか気になるのか?」

ビクリとして小さく頷く…

ヒカル「心配しなくても由香との約束してからは今のところ由香しか言って来てない…2人いたが断ったし…」
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ