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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
…うそだけどな…恵美としてるとは今はまだ言えないし理沙はもう終わったからな…

それを聞いた由香は少しホッとした…

ヒカル「おっと…話ずれたけど…フェラの件はそう言う事で…したいって言えば場所は由香が困らないところでさせてやるよ?」

頷く由香に絡めるキスをして…

ヒカル「もう一度フェラしてみる?」

話をして由香の身体が少し冷めた気がしてそう聞いてみる…

由香「はぁっ…あっ…し、したい…」

ヒカル「OK…さっき教えたのに追加もある…」

そう言って由香を引き起こし横に仰向けになって…

ヒカル「こう言う時しか出来ないけど…」

そう言って耳や乳首を舐めながらチンポをしごくよう言ってそれをすぐに実行しながら由香は早々にチンポに貪り付くように舐め咥えた…

携帯のタイマーは入れて居ないが壁にかかっている時計でヒカルが測っていた…

…こんなのじゃいくらしてもイクかよ…

気持ちいいのは間違いないが相手が由香なのでいくら上手くなっても五分程度では絶対射精などしない…

ヒカルは先ほど教えたフェラをする由香が興奮しているのがわかる…

由香は焦りとチャンスに目が眩みフェラをまたしていたがチンポの匂いと味に腹部が熱くなる変な感覚に先ほど同様に夢中になって舐め咥えてしまう…

…はぁ…こんなに大きいのが私に入って…匂いも味もなんか…凄い…ヒカルくんの…

由香は頭に浮かぶ思考とヒカルが先ほど言った内容の焦りとチャンスが織り混ざり由香の認識と感覚を狂わせていた…

普通なら全く相手にされて居ないと言う事に気が付いて当然の内容だったのに由香はそう認識しなかった…

ヒカル「もう五分経ったけどまだするか?」

そう聞くと咥えたまま頷きフェラを続けて手と口が疲れて動きが鈍ったところでヒカルがやめさせ先ほどと同様にベットに倒し今度は言葉はなくそのまま唇を啄ばみ舌を絡めて身体を触って行く…

キスは由香が蕩けるくらいに持てる技を使ってした…下準備と今後の土台は由香に認識させた…

あとはこの後次第…そう思い丁寧に愛撫して行く…

由香「っは、ぁ……っ ぁう…、っく、ぅ゛ぅ…っ ん、ふ、ぅあ、ぅ…っ…っヒ、ヒカルくん!んぁ、ぁー…っ ぅ、あぅ…っ ふ、はひ、ぃ、ひ…っ は、ひぃ、ぅあ…っ は、あ゛ぁっ!? あ、そこぉっき、きもち、気持ちいい〜」




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