この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
乳房から乳首を責めて敏感に反応して思うままを喘ぐのを確認しながら由香の性感帯になりつつあるところを含めて浩一は囁きも交えながら愛撫する…

途中に少し冷める会話を挟んだがやはりフェラをもう一度させた事が功を奏して敏感さを増していた…

…もっと恥ずかしい言葉も言わせないとな…今はまだダメだ…

初フェラでのあの顔と舐め方を見てそう思った…いくらチャンスでヒカルに惚れているとは言えあそこまで普通はしない…数回したSEXでそれなりの快感を知って身体がチンポを求め始めたかもしれない…

ヒカル「いいぞ…凄く可愛い…もっと感じて…」

甘い声で囁けば由香の喘ぎも反応も増加して行った…

…どうやらイジメる言葉よりこっちの方が好きらしい…

囁く内容も変えながら良い方にシフトして愛撫も色々手管を変えて反応を見て行く…

由香は愛撫されて前よりももっと気持ちいいとヒカルの手管に喘ぎ腰まで無意識に動かしていてヒカルが優しく甘い言葉を聞く度気持ち良くなると思ってマンコに手が伸びてビクビクと大きな反応と快感が来そうで…

由香「!!…は、ぁ、あ゛、だめ、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、まぁ…そ、こおぉ… ひ、ぁあ゛、~~~~ッぁ、たま、びりびり、して、ぇ゛ッあ゛、~~~~ッきもッちぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ!!」

ヒカル「由香…イク時はちゃんとイクって教えて…」

そう言って顔をマンコに埋めた…処女の時から濡れやすいのかそこはもう滴るほどの愛液で濡れていた…

…仕方ないか…

浩一は今まで由香の愛液は吐き捨てていたがそんな事では今後に差し支えると覚悟を決めて吸い付き舌を這わせた…

由香「!?、ぅ゙あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッそ、そこぉッ舐めちゃだめぇーーッき、きもちィ゙ッ…きもぢぃ゛い゙… こん゛なの゙ッ、し、らなぁ゙ぃ゙ッやらぁ゙… くる゙ッ、くり゙ゅ゙…きちゃ゙ぅ゛ッ〜〜」

思った以上の反応だったのでそのままクリトリスを吸い舌を擦り付けた

由香「や、そこやぁ…ッ!ひ…ぃっ!?……もっ、ひぃっ… くるううぅう゛ぅぅ!!はひっはひぃいぃぃ!だめっだめっだめぇっ…、いくぅぅううぅう゛ぅう゛う゛う!!」

由香は言われた通りに絶頂にイクと喘ぎ腰を跳ね上げ絶叫した…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ