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第2章 セフレ獲得

美里がバスタオルを巻いて部屋に戻って来てベッドに座っている浩一の元に少し恥ずかしいそうに近づいて来た…

ベットに上がって隣に来た美里のバスタオルを外し自らのズボンを脱ぎながら

浩一「美里さん…凄い綺麗…一杯させて…」

美里「あん…やだ…恥ずかしい…あっ…そんな…」

浩一にバスタオルを外されベットに倒した後早々に脚を開きマンコに顔を埋めようとする浩一に手を伸ばし形だけの抵抗はしたが顔を埋める事を許し頭に手を置いたまま…

美里「ぁっ、ぅ……やだ、っ、…ぁ、！ひぃぁっ、はっ」

風俗嬢とは違いマンコは少し開いているがほぼ閉じて居て太い筋のようなそこに指を当て左右に開き中を見て…

浩一「美里さんのここ凄い…」

美里「やだぁ…見ないでぇ…ひぁあ…な、舐めちゃ」

見ないでと言う反応を聞いてすぐそこに舌を伸ばし舐め上げ唇で吸い付き舐め回して行く…

美里「あっああ… まって、まってぇﾞ…！もう、やめ、っンﾞ、っあはぁっ、ｯ…ぁﾞ？！うあっ、……っあぅ、もぉ、っやだぁ゛ッ！ゃ、はっ、はァﾞ、…ふぅうﾞっ！」

言葉は拒否していたが腰を動かし始め舐める唇に押し付けて来る…そんなマンコの上の方にあるクリトリスを舌で捏ね回し吸うと…

美里「ぁッ、そ、…れっ、やめﾞ……ｯ、！ぃぅﾞ、ン！ひっ！、っくひっ、ぁあっ、ひぁっ、…ふ、ｯくぅ、！あぅ…ッ」

美里は旦那と数ヶ月はして居ない事で浩一のクンニに感じ旦那以外と初めてする浮気SEXと言う事もあり思った以上に反応していた…

それを見てまだマンコを舐めただけでこの反応を見せた事で浩一は早々にチンポを沈めて人妻を自分のものにしてしまいたい欲求と興奮でパンツを脱ぎ自慢のチンポを出して…

浩一「はあっ…美里さんのここ美味しい…俺もう我慢出来ないから…」

そう言って身体に被りベットボードに置いてあった財布からゴムを取り出しながら美里の唇に激しいディープキスをして…

浩一「クチュ…はぁっ…美里さん…入れるから…」

そう言って身体を起こしチンポにゴムを被せる浩一を見て美里は浩一のチンポを初めて視認して…

美里「！？えっ…そんな…おっきいの…あっ…まっ…待って！」

そう言っている美里の腰を引き寄せマンコにチンポを当て美里を見ながら…ズブ…