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入れ替わった青年
第10章 新しいセフレとSM希望の女
麻衣子は迷う事無く頷く太く長いそれを夢中で舐め咥えたが口に亀頭を収めるのが精一杯だった…
その後はまた愛撫されクンニと指で続けてイカされ休憩を挟んで入って来たチンポにマンコの中を色々な角度で膣壁を突き上げられて悶絶して最後は子宮を擦られて麻衣子は二度目の失神をして次に目覚めたのは翌朝だった…
起きた時にはもう帰らないと駄目だと言う浩一に…
麻衣子「ら、来週もここで…」
浩一「もうここは駄目…場所変えて…決まったらメール…」
そう言われて頷き…
浩一「じゃあ…お先に…」
そう言って部屋を出て行ったのをしばらく見ていたが自らも帰る用意をして自宅で午前中は休み…残りを部屋の掃除などして過ごした…
麻衣子は浩一のSEXに溺れてしまった…そうなって会社や周りが良く見えるようになって鬱々としていた雰囲気が払拭され本来の姿に戻って居た…
浩一は土日は恵美が真司に抱かれた時限定で別荘に呼び出しバイブやローション、拘束具を使い恵美を狂わせさらに従順な奴隷に変貌しかけていた…
由香はあの日のSEXから数日連絡も取れなくなって不安だったが大学が忙しいと言われても少しでも会いたいと言うと会ってはくれたがキスも無くほんとに少し会って帰って行く…
あの時の快感が忘れられずその数日後に由香からして欲しいと連絡してしまったがそれも返信があったのは数日立ってからだった…
浩一は基本覚えさせた快感を続けて由香にしてやるつもりは無かった…由香には不安を与えて本人から抱いて欲しいと言って来るまで放置に近い態度だったが案の定短い時間でもと会う事を要求して来たのでそれには応えてやり女の影をチラつかせキスもしないで帰る…すぐに抱いて欲しいと言うメールが届いた…それも数日経って返信してようやくホテルに入った時には由香はヒカルに唆され喘ぐそこに淫語を混ぜさせて抱いた…久しぶりと言う事もあり由香は悶絶絶頂を数度繰り返しされて失禁してそのまま意識を飛ばした…
沙也香の方は変わらずチャンスに恵まれないが今はその方が好都合だった土日は恵美の調教…火水は麻衣子…残りで由香と週の殆どが埋まっていてそこまで手が回らない…早く由香も奴隷に堕としたいが後1ヶ月ちょっとあり十分間に合うと踏んでいた…
由香は会えない事で約束を反故にしている…それを知らない振りをしてこうして焦らし抱いて狂わせていた…
その後はまた愛撫されクンニと指で続けてイカされ休憩を挟んで入って来たチンポにマンコの中を色々な角度で膣壁を突き上げられて悶絶して最後は子宮を擦られて麻衣子は二度目の失神をして次に目覚めたのは翌朝だった…
起きた時にはもう帰らないと駄目だと言う浩一に…
麻衣子「ら、来週もここで…」
浩一「もうここは駄目…場所変えて…決まったらメール…」
そう言われて頷き…
浩一「じゃあ…お先に…」
そう言って部屋を出て行ったのをしばらく見ていたが自らも帰る用意をして自宅で午前中は休み…残りを部屋の掃除などして過ごした…
麻衣子は浩一のSEXに溺れてしまった…そうなって会社や周りが良く見えるようになって鬱々としていた雰囲気が払拭され本来の姿に戻って居た…
浩一は土日は恵美が真司に抱かれた時限定で別荘に呼び出しバイブやローション、拘束具を使い恵美を狂わせさらに従順な奴隷に変貌しかけていた…
由香はあの日のSEXから数日連絡も取れなくなって不安だったが大学が忙しいと言われても少しでも会いたいと言うと会ってはくれたがキスも無くほんとに少し会って帰って行く…
あの時の快感が忘れられずその数日後に由香からして欲しいと連絡してしまったがそれも返信があったのは数日立ってからだった…
浩一は基本覚えさせた快感を続けて由香にしてやるつもりは無かった…由香には不安を与えて本人から抱いて欲しいと言って来るまで放置に近い態度だったが案の定短い時間でもと会う事を要求して来たのでそれには応えてやり女の影をチラつかせキスもしないで帰る…すぐに抱いて欲しいと言うメールが届いた…それも数日経って返信してようやくホテルに入った時には由香はヒカルに唆され喘ぐそこに淫語を混ぜさせて抱いた…久しぶりと言う事もあり由香は悶絶絶頂を数度繰り返しされて失禁してそのまま意識を飛ばした…
沙也香の方は変わらずチャンスに恵まれないが今はその方が好都合だった土日は恵美の調教…火水は麻衣子…残りで由香と週の殆どが埋まっていてそこまで手が回らない…早く由香も奴隷に堕としたいが後1ヶ月ちょっとあり十分間に合うと踏んでいた…
由香は会えない事で約束を反故にしている…それを知らない振りをしてこうして焦らし抱いて狂わせていた…