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第2章 セフレ獲得

浩一は有無を言わせずにまずチンポを沈めクンニだけして濡れたマンコに沈めどうなるか知りたかった…

SNSで知り合う女達は浩一のSEX向上目的とチンポの威力確認の場で相手のことを考えてのSEXではない…

元々持っていたS気質もあり前戯もおざなりに人妻のマンコに沈めたチンポが…

浩一「くっ…キツっ…」

美里「ひぎぃ…こ、壊れｯ…おっきいのぉ…待ってぇえｯ…ヒｯ────ｯ」

浩一「はっ…大丈夫…全部入れさせて…」

まだ半分も入ってないチンポをゆっくり沈めながら圧迫感に仰反る身体の上から押し込むようにチンポ沈めて行く…

亀頭が突き当たる壁に当たりほぼ全て入ったチンポに膣壁が張り付きゴム越しでも少し蠢くそれが分かり入り口は締まってチンポの根元を締め上げていた…

マンコの中は風俗嬢とそう変わらない感じだったが美里の反応は全く違った…

浩一「全部入った…美里さん…どう？」

美里「…っ！！っぁ、～～～～！！はー、…はーっ、はぁ…っ、……はっ、あ！ぐっ、ァﾞ、っあぅ… こんﾞなのっ、むりぃ゛ぃﾞ… しんじゃぅﾞｯおく、やぶれちゃッ… しきﾞゅﾞう゛やﾞらっあたって…」

浩一「ここ…子宮なんだ？擦っていい？」

返事を聞く前にマンコに擦り付けるように入れたままゆっくり動かしてみた…

美里「ぁ゛ひ、ッッひぎぃぃ゛いﾞいﾞ…そこダメにな、ぅﾞからァﾞｯぁﾞ、あﾞ〜〜〜ｯふかィﾞｯふかｯ、ぁﾞひィﾞおﾞかぃﾞくなﾞッ、ちゃﾞｯぅぅﾞうﾞおかｯひいﾞｯｯおﾞかﾞひく、な゛ァﾞりゅも…、やﾞっ、そこｯば、っかりﾞぃﾞ」

浩一「まだ少ししかしてないよ…気持ちいい？」

美里「ん゛ひぃいいッ!らめっらめっらめぇっ…、あ゛へえぇえ゛え゛ぇぇ゛えぇ!! お゛ぐぅぅ…ふかいぃ…ひゃっ、ン゛ぎぼッぢぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ!!イ゛っぢゃうのぉ!らめっらめっらめぇっ…、んぉ゛ぉ～～～～～～～～ッッッ!!」

ちょっと擦り付けただけだったのに美里が達してチンポを締め上げて来て…

浩一「す、スゴっ…締め付けられてる…美里さんイッた？」

ビクビク痙攣してコクコク頷くのを見て…

…女がイッても大丈夫だな…ってかこんな簡単にイクのか…

浩一は入ったチンポがめちゃくちゃ気持ちいいが達したそれで射精するまでにはならずまだまだ余裕があった…