パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 セフレ獲得

腕で支えていた脚から手を内側に入れて身体を倒し半開きの唇にキスして耳元に顔を寄せて…

浩一「美里さんの中気持ちいい…奥突いて見ようか？」

そう言って膝を美里の腰近くまで曲げ動ける体勢になって顔を上げ美里の顔を見ながらゆっくりチンポを突き上げた…

…ううっ…突くとさっきと違ってめちゃくちゃいい…入り口もめちゃくちゃ締まって…

気持ち良さにピストンの幅を大きくしながら突き上げた…

美里は突き上げ始めた瞬間から顔を上げて口を開け絶叫していた…

美里「イってるｯ…イってうﾞからぁﾞっんぅっ、ッふっあぅｯ、むり、ィﾞむりぃ、ぃﾞｯはげしっﾞ、ぃﾞいﾞはげしぃﾞｯｧﾞｯ───、ｯぁﾞｯ──ひｨﾞｯもっもぉ、やめ、ぇﾞてえﾞｯあﾞ、ぁﾞｯこすれて、…ｯら、めﾞぇぅｯ、ぅうう゛っﾞも、ｯトぶ……ｯはひィﾞｯはぐｯ、イぐの、とまﾞんなぁﾞ、ｯィﾞｯや、らぁﾞのにっ、ぃはぁッはー、はーーッ…ぁぁﾞｯ、あﾞひｯ、おﾞｯひぐぅ、ゥﾞうﾞッ」

突いていたチンポに膣壁がビクビクと蠢いて入り口がぎゅっと締まり美里が仰け反り痙攣するのを肩を抱いて子宮を押し上げチンポを沈めて動きを止め…

浩一「はっううっ…またイッてる…そんなに気持ちいい？」

そう聞いても反応は無くビクビク痙攣して必死に呼吸していた…落ち着くのを待って突き上げを再開した…

美里はその後3度悶絶しながら達して…

浩一「うう〜俺ももう出る！」

そう言って身体を起こし腰を掴んで激しく突き上げ奥でゴム越しに大量に射精した…

美里は悶絶して背中を浮かせて仰け反り旦那のSEXとは全く違う強烈な快感にチンポが抜けた後もビクビク痙攣を続けていたが…

浩一「ちょっと待ってて…俺もシャワー浴びて来るから…次はもっとしたい…」

そう囁きベットを降りてバスルームに入った…

美里は浩一のチンポがあんなに凄い事も知らなかったが何より久しぶりのSEXで旦那より今まで付き合った男の誰よりも凄いSEXだったと落ち着く呼吸と疲れの中で思っていた…

そして浩一が勃起して硬いまま天を突いているそれを隠すこと無く部屋に戻って来たのを見て美里はそのチンポのデカさに目を奪われて…

美里「す、凄い…さっき出したのに…そんなに…」

浩一「…そう？我慢出来ずすぐ入れちゃって…大丈夫だった？」