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入れ替わった青年
第11章 由香の絶望と希望…
頷きヒカルにキスされマンコに手を入れられて指で数度達して恵美は浩一の足元に崩れ落ちた…

ヒカル「俺は帰るからお前が支払い済ませて落ち着いたらここを出ろ…」

恵美「はっはっ…はい…ヒカル様…」

崩れた恵美を置いて一度トイレに入って手を洗ってからそこを後にした…

…さて次は由香だな…騒ぐと面倒くさい…ホテル使うか…

由香のメールにも合わせて返信して即返信が来る…

浩一は部屋に戻ってPCに保存してあったリストを携帯に移して予約したホテルに向かう…格安のホテルなので部屋もベットとテーブルでスペース一杯だ…

そこ入ってベットで待っていると嬉しそうな由香が入って来た…

由香「ヒカルくん…会いたかった!」

ヒカル「由香…そろそろ約束の日時だろう?」

由香「!!う、うん!」

ヒカル「で…お前約束守ってたか?」

由香「!!も、もちろん!」

ヒカル「……」

ヒカルは沈黙して鋭い目を由香に向けてピクリとした由香は…

由香「あ、あのヒカルくん?」

ヒカル「お前…やっぱり駄目だな…この後に及んでウソを付くとは…」

そう言ってヒカルは由香が陰口を叩いた日時と相手を羅列していったとは言え三つだったが…由香は真っ青になって…

ヒカル「今この時でお前との関係も一切なかった事になる…何故知ってるかって顔だな?」

多少の脚色をして説明してやった…

ヒカル「じゃあ…そう言う事で…」

へなへなと床に崩れ落ちた由香の横にベットから降りて部屋を出て行く明日まで宿泊になってるから自分でチェックアウトして出て行けと吐き捨て…

…あははは…スゲ〜顔してた…自殺でもしねぇかな?クスクス…

浩一は気分良くホテルを出てそのまま美味い物をと人気のラーメン屋に飛び込んだ…

一方で床に崩れ落ちた由香は壊れたようにしばらくそのままで声を出さずに涙を流していたが突然狂ったようにベットに飛び込んで号泣した…

由香「ぃゃ、いや、いやぁあ」

その日遅くにフラフラとマンションに帰ったが幽鬼のような顔をしてベットに蹲っていた…翌日も…

そして由香は身体の疼きで知らずマンコに手を伸ばしオナニーをしながらヒカルを呼んでいたが睡眠不足と疲れでそのまま寝てしまった…

心配した沙也香と恵美が訪ねて来た…
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