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入れ替わった青年
第2章 セフレ獲得
浩一は余裕ある虚勢でそう聞いたが内容から充分な威力を発揮した事を確信していた…

人妻ならこう言う内容でも行けるがSEXに慣れて居ない相手だとどうか…そう思いながらもとりあえずは美里で愛撫など色々試して見たいと一泊する時間を無駄にするつもりは無かった…

美里「…えっ…ぇえ…だ、大丈夫…」

浩一「良かった…次はいっぱい気持ち良くするから…」

そう言ってベットに上がって来た浩一を見ながら…

…あれ以上されてたら…

とブルリと震えながら被さって来た浩一の背中に手を回してキスされ乳房を掴まれ揉まれ浩一の長い愛撫が始まった…

気持ちいいところなど聞きながら愛撫してクンニと指マンで一度イカせて2度目はバックから入れ体位を変えながら身体とマンコを責めて3度目が終わったところで美里が泣きながらギブアップした事でその日は夕食も美里の奢りでホテルのルームサービスで食べ翌日朝起きてからもう一度浩一は美里を抱いてホテルを後にした…

浩一「スゲ〜良かった…また時間あったら連絡して?」

美里「…えっ…ぇえ…」

少し潤む目を向けて頷き駅のホームで別れた…

夏休みに入ってもう1人のOLだと言う女もホテルに連れ込むことに成功して…

浩一「理沙…ホテル行こうか?」

数回会ってそう囁き頷くのでラブホテルに…

年上だったが年齢詐称とそう変わらない年齢から会う内に呼び捨てになっていた…

この女は思った以上に浩一の好みで美里の時のようにはせず違う内容で始めようと考えながら理沙を部屋に連れて入った…

美里とはあの後もう一度ホテルで抱いたが美里から会って欲しいと連絡が来た…

2度目だと言う事もあり美里は初めての時以上に乱れ悶絶して浩一に抱き潰され夕方疲れた身体を引きずり帰って行った…

流石に泊まりと言うのは出来ない見たいだったが…

浩一「シャワー浴びる?このまま俺は押し倒したいけど?」

荷物を置いた理沙の唇を早々に奪って絡めた後そう聞く…

理沙「汗かいたから浴びたい…浩一は?」

浩一「一度終わったら…」

理沙の身体を離しそう言うと頷きバスルームに消えて浩一は初めて来たラブホテルをチェックして財布からゴムを出してベットボードの常備されているのと入れ替えてベットに座って待っていた…
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