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入れ替わった青年
第11章 由香の絶望と希望…
寝室とは言え1DKなので繋がっているがベットルームの壁側に広くは無いがクローゼットがあるそこに入って見ていると…
香は上手く部屋に連れ込んだ…真司は既に襲う気満々と言う顔をして香はそれを知ってゾクゾクしながら部屋に入って約束の夕食をご馳走した…
コーヒーを飲んで話してたまに会話が途切れる…
真司はもう限界だった…めちゃくちゃ可愛い上に部屋着姿の香にやられてしまって…
真司「…香さん…」
香「えっ…!?」
横から突然真司に唇を塞がれヌルッと舌の侵入を許して慌てて振り解き…
香「はっ…し、真司くん…ダメ…」
真司「…ごめん…でも…もう我慢出来ない…俺と付き合って…だから」
そう言って身体を押し倒し被さって来る…
手を胸に当てて押しながら…
香「やっ…ま、待って…き、今日知り合ったばっかり…」
真司「香さんが…悪いんだ…俺を誘惑して…」
香「ゆ、誘惑なんて…し、してない…」
真司「…い、一度だけ…抱かせて…」
香「…だ、だめよ…そんな…」
真司「お、お願い…付き合って欲しいのは本気だから…」
そんな押し問答に香は酔って…
…ああ…私…また犯される…
真司は抵抗が無くなった香にキスすると入れた舌に応えてくれ興奮のままに香の衣服を剥いで…
香「はっ…や…し、真司くん…ベットで…」
真司「!!…う、うん…や、優しくするから…」
その一部始終をヒカルに見られているのを知ってるのは香だけでベットに入って愛撫に喘ぎ顔をヒカルに向けて…
…クスクス…真司の奴やるじゃん…香…スゲ〜感じてる…犯されるとか思ってんだろうなぁ…
ヒカルは部屋に入った時にカメラを仕込んでそれを録画していた…バッテリーの心配があったがこの様子だと大丈夫そうだった…
真司は敏感な身体と甘い声にめちゃくちゃ興奮した…マンコも凄くいやらしく濡れて真司を興奮させ…
真司「…ごめん…もう限界…」
そう言ってパンツから出てきたチンポに目を見開き…ゴムを被せる真司に…
香「ひっ…し、真司くん…そ、そんなの無理…」
真司「はぁはぁ…大丈夫…ゆっくりするから…」
そう言って腰を引き寄せ亀頭をズブッと沈める…
真司「!ううっ…か、香!す、凄い…き、気持ちいい!」
そう言ってチンポを沈めてすぐ腰を振り浩一に少し劣るチンポで香を突き上げ…
香は上手く部屋に連れ込んだ…真司は既に襲う気満々と言う顔をして香はそれを知ってゾクゾクしながら部屋に入って約束の夕食をご馳走した…
コーヒーを飲んで話してたまに会話が途切れる…
真司はもう限界だった…めちゃくちゃ可愛い上に部屋着姿の香にやられてしまって…
真司「…香さん…」
香「えっ…!?」
横から突然真司に唇を塞がれヌルッと舌の侵入を許して慌てて振り解き…
香「はっ…し、真司くん…ダメ…」
真司「…ごめん…でも…もう我慢出来ない…俺と付き合って…だから」
そう言って身体を押し倒し被さって来る…
手を胸に当てて押しながら…
香「やっ…ま、待って…き、今日知り合ったばっかり…」
真司「香さんが…悪いんだ…俺を誘惑して…」
香「ゆ、誘惑なんて…し、してない…」
真司「…い、一度だけ…抱かせて…」
香「…だ、だめよ…そんな…」
真司「お、お願い…付き合って欲しいのは本気だから…」
そんな押し問答に香は酔って…
…ああ…私…また犯される…
真司は抵抗が無くなった香にキスすると入れた舌に応えてくれ興奮のままに香の衣服を剥いで…
香「はっ…や…し、真司くん…ベットで…」
真司「!!…う、うん…や、優しくするから…」
その一部始終をヒカルに見られているのを知ってるのは香だけでベットに入って愛撫に喘ぎ顔をヒカルに向けて…
…クスクス…真司の奴やるじゃん…香…スゲ〜感じてる…犯されるとか思ってんだろうなぁ…
ヒカルは部屋に入った時にカメラを仕込んでそれを録画していた…バッテリーの心配があったがこの様子だと大丈夫そうだった…
真司は敏感な身体と甘い声にめちゃくちゃ興奮した…マンコも凄くいやらしく濡れて真司を興奮させ…
真司「…ごめん…もう限界…」
そう言ってパンツから出てきたチンポに目を見開き…ゴムを被せる真司に…
香「ひっ…し、真司くん…そ、そんなの無理…」
真司「はぁはぁ…大丈夫…ゆっくりするから…」
そう言って腰を引き寄せ亀頭をズブッと沈める…
真司「!ううっ…か、香!す、凄い…き、気持ちいい!」
そう言ってチンポを沈めてすぐ腰を振り浩一に少し劣るチンポで香を突き上げ…