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入れ替わった青年
第11章 由香の絶望と希望…
香はヒカルに劣らないチンポが入って来て仰け反り痙攣して喘ぎヒカルに見られていると言うスパイスで突き上げるだけでも凄い気持ちいいと…
真司「はっはっ…ううっ…凄い…もう…駄目だ…い、いき、そう…」

香「ふ…っ、はー、っぁ゙!ン゙ひぃ゙ぃいい゙っはぁ゙ーーぁ゙ーッ、んふ、ッイ゙ひッ…だめ゙ッおくう゛や゙らっ…つがな゙あでッん、ンンッんぅ゙、ぅぅひぃ゙、…ッぁ…やっいっちゃ…いく…し、真司くん!いく〜」

真司「!!…うわ…ううっ…俺もいく!うはっし、締まるぅう…ううっ…はっはっ…」

ビクビク痙攣する香に被りしばらくそのままだった真司がチンポを抜いて後始末をして隣に寝て香を抱き締めて…

真司「凄い良かった…今日泊まってもいい?」

香「…はっ…あっ…駄目…明日親が来るの…だから…」

そう言われてしまえば真司は引くしか無く…しばらくそのまま話しをして付き合って欲しいと言うのを今日会ったばかりだからと…

香がシャワーを貸してくれお互い浴びて真司を玄関で見送った…

ヒカル「クスクス…凄い興奮して…そんなに良かった?」

後ろを振り向くとクローゼットから出て来たヒカルがベットに座りながらそう言う…

香「ああ…ご、ご主人様…」

熱に浮かれたようにフラフラとヒカルの足元に土下座するように這いつくばって…

香「香にご、ご褒美…ください…」

ヒカル「仕方ない…咥えさせてやる…」

そう言うと顔を上げ丁寧にズボンを下ろしてチンポに挨拶して口を付けてむしゃぶり付き…

ヒカル「香…跨って来い…」

そう言われてゾクゾクしながら下半身だけ脱ぎ捨てチンポに跨って自ら沈め奥を擦りヒカルの上で悶絶した…

ヒカルが射精する事は無くそのまま失神した香をベットに残して掛布と部屋の鍵を掛けてマンションを後にした回収した隠し撮りの映像を確認して保存する…

真司は香のことが頭から離れず一発で夢中させられた…

帰って久しぶりのSEXで大満足した真司は香に聞いたLINEにメッセージを送ってそのまま寝てしまった…

香はヒカルに跨って自ら腰を振りヒカルにポルチオを抉られ失神してしまったあと目覚めて周りを見ても誰も居なかった…

携帯を確認したらヒカルからのメールで震えてしまいもう一つのLINEは真司だった…そちらは絵文字一つで終わらせる…
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