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入れ替わった青年
第12章 性奴隷に堕ちる…
由香は目を見開きヒカルを見るがただ見てリードを引かれるだけだった…そして足を少し前に出して由香の行動を待っている…

覚悟して来たが思った以上に屈辱的で目眩がしそうになるが今更逃げてもまた堂々巡りになりヒカルのところに行く羽目になる…そのときはもう何もして貰えない…

由香の意に沿わない相手とは寝れない事は既に実証済みて由香には逃げ場が無い…

少しして震えながら土下座して言葉を復唱してヒカルの足を舐めた…涙が出て来たが…すぐ拭いて顔を上げた…

ヒカル「四つん這いで付いて来い…」

そう言ってリードを引かれバスルームに連れて行かれてヒカルがシャワーを出して由香の身体に浴びせて…

ヒカル「首から下を洗って終わったら呼べ…」

由香「は、はい…ヒカル様」

ヒカルが出て行ったのを確認してシャワーを出して由香は泣きながら身体を洗って終わる前に顔を洗って泣き止み…ヒカルを呼ぶ…

ヒカルが次に現れた姿には目を見開き腹部に反りかえるチンポに目を奪われて…

ヒカル「ちゃんと出来たからな…身体拭いたらご褒美に咥えさせてやる…」

その後由香はありがとうございます…ヒカル様…嬉しいですと復唱させられて身体拭いて四つん這いで戻ってソファーに座ったヒカルのチンポを手を使わずに舌と口だけで犬の様に舐めしゃぶった…夢にまで見たチンポとその匂いと味に由香は頭が痺れ身体が熱くなってマンコが濡れるのが分かった…

ヒカル「由香…終わりだ…」

リードを引かれ離されそのままそこに座るよう言われ目の前チンポに釘付けだった由香に…

ヒカル「少し早いけど弁当用意してあるからあそこで食べて来い…俺はここで食べるから終わったら後片付けしてここに戻って来い…行け…」

リードを首に巻かれて離され由香は言われたキッチンの椅子に座ってまだ温かい少し豪華な弁当をゆっくり食べヒカルをチラ見しながら食べヒカルが先に食べ終わり少しして由香も食べ終わりキッチンにゴミ箱がありそこに自ら食べた空を捨ててヒカルのも取りに行って捨てて座ろうと思ったら…テーブルを拭くよう言われ自ら食べたところも拭いて戻って来た…

リード線外し四つん這いで這ってヒカルに一度抱かれた事がある部屋に入っていよいよ抱いて貰えると思い身体を熱くさせた…

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