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入れ替わった青年
第12章 性奴隷に堕ちる…
浩一はベットにある部屋に入って由香が期待している事を見て取り…

ヒカル「ベット上がって脚を開いて俺にオナニーして見せろ…ちゃんと出来たらご褒美やる…」

由香「!!えっ…そ、そんな…」

全く予想していなかった内容に熱くなった身体も冷えてしまいヒカルを見上げるが当然許してはくれない…

ヒカル「ほら上がれ…出来なきゃお仕置きだぞ?それとこれもやらない…これが欲しいんだろう?」

顔の前に勃起させたチンポをかざして鼻先に当てながらそう言う…

由香はお仕置きと言うのが何かは分からないが状況から嫌な予感しかしない…

チンポを鼻先で見せられして貰えないとこうなった意味は無いとノロノロと上がってヒカルも一緒に上がって由香を枕にもたれさせ脚を開きマンコが良く見えるよう腰の下にも枕を入れてその正面に座りオナニー観賞するつもりだった…

ヒカル「欲求不満で部屋でもしただろう?それをそのままここでしたらいい…オモチャいるなら貸してやろうか?」

由香は慌てて顔を振った…

ヒカル「ならいい…ちゃんとイクまでだからな?」

…この2日で徹底的に身体と頭に刷り込んでやる…

浩一はここで半端をすれば後々災いになって自身に返って来ると思いマゾでも無い普通の女子大生には酷い仕打ちを由香に要求した…

浩一は由香の心理を読んでこの調教法を取った…ヒカルが好きでももう付き合っては貰えない…

しかし覚えたSEXで身体を縛られどうにもならない…オナニーでは満足出来ずかと言って他人と寝る事も出来なかった…

頼る相手であるヒカルの思惑に自ら飛び込むしかない…そして飛び込んだ場所が地獄でも目の前もので身体の疼きを止めてくれるならと言う一心で多少の屈辱も羞恥心もかなぐり捨て求めてくると…

ヒカルはオナニーをノロノロ始めた由香を煽るようにオナニーする由香の姿を見て近づき膝立ちでチンポをしごく…

ヒカル「ほら…もっと指動かして感じろよ…俺もそれでオナニーするから」

目の前でしごいてそう言われて由香は動く指をもう止めらなかった…

そして由香はチンポを見ながらヒカルの目の前でオナニーで達して…

由香「はっは…もう…ゆ、許して…」

ヒカル「駄目だね…まあご褒美はやる…咥えていいぞ?」

後ろに倒れて由香を見てそう言う…

…ああ…ち、違う…もう…
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