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入れ替わった青年
第12章 性奴隷に堕ちる…
そんな思いとは裏腹に顔を寄せてチンポを舐め咥えた…
ヒカル「クス…なんだよ…ご褒美は口で良かったのか?」
由香「クチュはぁっ…えっ…」
ヒカル「俺は咥えろといった…フェラしろとは言って無い…チンポ咥えたいところ他にもあるだろう?」
由香「!!…あっ…はぁっ…」
ヒカル「まあ好きにしろよ…あと5分はご褒美タイムだ…」
そう言って浩一は狡猾に由香の心理を読みもうやめて帰ると言う選択肢が浮かぶ前に餌をちらつかせてやる…
由香はすぐにフェラをやめてチンポをマンコに入れようとするがした事が無く戸惑っている…
…チッ…仕方ない…
ヒカル「何をやっんだ…チンポ握ってその上に脚を開いて跨って腰を下ろすだけだ…もう1分経ったぞ?」
そう教えてやると跨ってチンポを握るマンコに当て呼吸が短くなって…本来なら言葉を言わせて入れさせるが浩一は敢えてそれを要求しなかった…
…さて入れるのは出来そうだな…その後はどうなるかな?…クスクス…
浩一は始めて騎乗位で入れてもそこが精一杯だろうと思っている…欲求不満を重ねて飛び込んで来てようやく入れる事が出来る…
恵美でさえ始めてした時は動く事は出来ず突いて欲しいと懇願して来た…状況は全く違うが…
由香「はっはっっひぁ゙ッおっ、きいのが─~~は、はい…てぇえ、くる、っうッきちゃ゛ぅ゙ゔう、ッ」
胸に手を乗せて自ら入れたチンポがスブブと入る感覚に仰け反り喘ぎ半分ほど入ったところで身体を支えて居られなくなって浩一に倒れて来た…
奥まで入れようと思ったが久しぶりでようやく入れる事が出来た為か由香は沈める動くでも物凄い快感が広がりヒカルに崩れ落ちてしまった…
浩一はビクビクして動かない由香をそのままにして時間だけを測っていたが腰を無意識に小さく振っているのか短く途切れ途切れに喘ぐ声が顔の下から聞こえて来る…
ヒカル「まだ半分くらいしか入ってないぞ?…って言ってもそろそろ時間だけどな?」
思った通り由香は自らの意思で腰を動かす事は出来ず何度か浩一の肩を掴み声無き懇願をしていたが何もしなかった…
そして時間になって…
ヒカル「由香…終わりだ…早く退け…」
そう言って由香自らでは動けない事を知っている為横に身体を払い除けチンポがズルッと抜け落ち少し声を上げてベットに落ちた…
ヒカル「クス…なんだよ…ご褒美は口で良かったのか?」
由香「クチュはぁっ…えっ…」
ヒカル「俺は咥えろといった…フェラしろとは言って無い…チンポ咥えたいところ他にもあるだろう?」
由香「!!…あっ…はぁっ…」
ヒカル「まあ好きにしろよ…あと5分はご褒美タイムだ…」
そう言って浩一は狡猾に由香の心理を読みもうやめて帰ると言う選択肢が浮かぶ前に餌をちらつかせてやる…
由香はすぐにフェラをやめてチンポをマンコに入れようとするがした事が無く戸惑っている…
…チッ…仕方ない…
ヒカル「何をやっんだ…チンポ握ってその上に脚を開いて跨って腰を下ろすだけだ…もう1分経ったぞ?」
そう教えてやると跨ってチンポを握るマンコに当て呼吸が短くなって…本来なら言葉を言わせて入れさせるが浩一は敢えてそれを要求しなかった…
…さて入れるのは出来そうだな…その後はどうなるかな?…クスクス…
浩一は始めて騎乗位で入れてもそこが精一杯だろうと思っている…欲求不満を重ねて飛び込んで来てようやく入れる事が出来る…
恵美でさえ始めてした時は動く事は出来ず突いて欲しいと懇願して来た…状況は全く違うが…
由香「はっはっっひぁ゙ッおっ、きいのが─~~は、はい…てぇえ、くる、っうッきちゃ゛ぅ゙ゔう、ッ」
胸に手を乗せて自ら入れたチンポがスブブと入る感覚に仰け反り喘ぎ半分ほど入ったところで身体を支えて居られなくなって浩一に倒れて来た…
奥まで入れようと思ったが久しぶりでようやく入れる事が出来た為か由香は沈める動くでも物凄い快感が広がりヒカルに崩れ落ちてしまった…
浩一はビクビクして動かない由香をそのままにして時間だけを測っていたが腰を無意識に小さく振っているのか短く途切れ途切れに喘ぐ声が顔の下から聞こえて来る…
ヒカル「まだ半分くらいしか入ってないぞ?…って言ってもそろそろ時間だけどな?」
思った通り由香は自らの意思で腰を動かす事は出来ず何度か浩一の肩を掴み声無き懇願をしていたが何もしなかった…
そして時間になって…
ヒカル「由香…終わりだ…早く退け…」
そう言って由香自らでは動けない事を知っている為横に身体を払い除けチンポがズルッと抜け落ち少し声を上げてベットに落ちた…