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入れ替わった青年
第12章 性奴隷に堕ちる…
ヒカル「由香終わったらちゃんと口でチンポ綺麗にしろ…」

リードを手に座った浩一が引いてそう言う…

由香はイク事も出来ず余計に身体が熱くなり欲情した顔を浩一に向けている…

ヒカル「聞いてるのか?舐めて綺麗にしろ…」

少し強めの声にビクっとして身体を動かして愛液で濡れたチンポに顔を寄せて舐め始めすぐ夢中になった…

ヒカル「由香…自分のマンコの味はどうだ?…そんなに夢中になって…」

と嬲りながらしばらく舐めさせ…

ヒカル「もういいぞ…離せ…」

由香「はっはっ…お、お願い…い、いかせて…おかしくなっちゃう…」

オナニーで達してチンポを入れただけで抜かれその後お掃除フェラをした由香はおかしくなりそうな身体と頭をなんとかして欲しいとそう言って浩一を見上げる…

ヒカル「奴隷の分際で俺にお願いだと?」

由香「!…ご、ごめんなさい…で、でも…もう…」

ヒカル「由香…お前分かってないな…身体に教えてやる…お仕置きだ…」

言われた由香は少し怯えた…が目の前に見えるチンポがそこを動く事をさせてくれなかった…今はただ入れて欲しいと思う…イカせてとは由香にはそう言う事だったがお仕置きだと言う…

…はぁっはぁっ…い、いやなのに…でももう身体が…我慢出来ない…

由香はこのまま逃げたら帰るまでに抱いて貰える人に見境いなく着いて行ってしまいそうでこっちの方がお仕置きより怖かった…

秘密で付き合った時に浩一が覚えさせた快感が今の状況を作り出していた…快感が凄かったと言うのも要因の一つだったが1番は由香自身にSEXを求めさせていた事で始めの頃こそヒカルに会えるのが嬉しく幸せだったが途中から会う理由がSEXをして欲しいに変わっていた…

そんな身体にはなっていたところに約束違反でヒカルとの関係を断たれてしまいそのショックはずっと引きずっていたが身体の方はそうは行かなかった…結果オナニーを覚え慰めていたがそれでも足りなくて周りを探したが結局誰ともSEX出来なかった…切迫してヒカルを訪ねたが回答が性奴隷になるならと言う回答で由香はあり得ないと諦めたがすぐにどうにもならずヒカルの言う通りになるしか無いとここに来た…

そんな状態で来た由香の目の前に求めているものがある逃げる選択肢求も取れない以上ヒカルのお仕置きを受けるしかなかった…
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