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入れ替わった青年
第12章 性奴隷に堕ちる…
性奴隷だから少なくともSEXはして貰えると言う安易な希望で今もベットにいる…
ヒカルがそこで待つよう言って部屋を出て行き戻って来ると…
ヒカル「ベットに大の字になれ…」
そう言いながら両手に革製の手錠と足首にも革製の繋がって居ない手錠をされてそう言われベットに横になると両手手足の手錠にロープを取り付けベットの四方の脚に結んで由香は脚を閉じる事も出来ず両手は顔までしか動かない状態にされた…
由香「な、なにを…」
ヒカル「すぐわかる…」
浩一が持って来た箱を開けてベットに数個出して上がって来た…
由香はそれがローターやバイブだと知って…
由香「えっ…ま、まさか…そ、れ…」
ヒカル「これ使って二度とそんな事言えないようにしてやるよ…心配するな契約通り身体を傷付けたりはしない…」
そう言ってローターを手に身体にそれを当てて来た…
振動が気持ちいいと少し思っていたがヒカルに…
ヒカル「ほら…気持ちいいだろう?マンコにも当ててやるからな?」
そう言われて由香はとりあえず一度イカせて欲しいと思っていた事でコクコク頷き気持ち良くなれるならと顔を振って頷いた…
しかしそこからは地獄だった…
由香「あっいや〜イカせて〜ひぃぃ…や、やめないで!やめちゃいや〜」
宣言通り当ててはくれたがイク前に離され落ち着くとまた違うバイブで同じ事を繰り返しされヒカルのチンポより2回りほど小さいバイブで中に入れられてイキそうになると抜かれて身体に脂汗が滲むほどに何度もそうされながらヒカルの声が頭に入って来る…
泣きながら許しを乞い…
ヒカル「いいか?お前は奴隷だ…ご主人様の指示以外は黙ってろ…分かったな…少し休憩させてやる…勝手に自分でオナニーするなよ?」
由香「…は、はい…ヒカル様!もう許し下さい…」
そう言って顔始まった時と同じように顔を縦に振ってそう言う…手足の拘束が解かれて由香はトイレに行きたくなり…
由香「トイレ…行っていいですか?」
ヒカル「ん?ションベンかクソかどっちだ?」
由香「…小…で、す」
ヒカル「なら連れて行ってやる…」
リードを引いてヒカルはトイレでは無くバスルームに連れて行き…
ヒカル「見ててやるからここでしろ…」
由香「!!!…そ、そんな…」
ヒカルがそこで待つよう言って部屋を出て行き戻って来ると…
ヒカル「ベットに大の字になれ…」
そう言いながら両手に革製の手錠と足首にも革製の繋がって居ない手錠をされてそう言われベットに横になると両手手足の手錠にロープを取り付けベットの四方の脚に結んで由香は脚を閉じる事も出来ず両手は顔までしか動かない状態にされた…
由香「な、なにを…」
ヒカル「すぐわかる…」
浩一が持って来た箱を開けてベットに数個出して上がって来た…
由香はそれがローターやバイブだと知って…
由香「えっ…ま、まさか…そ、れ…」
ヒカル「これ使って二度とそんな事言えないようにしてやるよ…心配するな契約通り身体を傷付けたりはしない…」
そう言ってローターを手に身体にそれを当てて来た…
振動が気持ちいいと少し思っていたがヒカルに…
ヒカル「ほら…気持ちいいだろう?マンコにも当ててやるからな?」
そう言われて由香はとりあえず一度イカせて欲しいと思っていた事でコクコク頷き気持ち良くなれるならと顔を振って頷いた…
しかしそこからは地獄だった…
由香「あっいや〜イカせて〜ひぃぃ…や、やめないで!やめちゃいや〜」
宣言通り当ててはくれたがイク前に離され落ち着くとまた違うバイブで同じ事を繰り返しされヒカルのチンポより2回りほど小さいバイブで中に入れられてイキそうになると抜かれて身体に脂汗が滲むほどに何度もそうされながらヒカルの声が頭に入って来る…
泣きながら許しを乞い…
ヒカル「いいか?お前は奴隷だ…ご主人様の指示以外は黙ってろ…分かったな…少し休憩させてやる…勝手に自分でオナニーするなよ?」
由香「…は、はい…ヒカル様!もう許し下さい…」
そう言って顔始まった時と同じように顔を縦に振ってそう言う…手足の拘束が解かれて由香はトイレに行きたくなり…
由香「トイレ…行っていいですか?」
ヒカル「ん?ションベンかクソかどっちだ?」
由香「…小…で、す」
ヒカル「なら連れて行ってやる…」
リードを引いてヒカルはトイレでは無くバスルームに連れて行き…
ヒカル「見ててやるからここでしろ…」
由香「!!!…そ、そんな…」