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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
元彼に覚えさせられたSEXより断然ヒカルの方が全ての面で優っていてあの覗きで見た恵美の狂いようにも驚いたが自らも物凄い興奮で潮まで誰にも触れられずに吹くほどで2度目は小さく絶頂までしてしまった…
SEXも失神なんてした事がなかったがヒカルのチンポとその責めに悶絶して意識を飛ばしてしまい初めの意味のないことが全てあとになって身体で知って以来ヒカルに夢中になっている…
火曜日には浩一として麻衣子と食事をしてホテルで普通のSEXをする…
翌日一日空けて木曜日に行く数分前に電話して行く事を伝え由香のマンションに…
わざわざマンションにこうして出向いて行くには理由があった…その為の予行演習をさせている…
恵美とは違いまだ羞恥心も自尊心も残している由香は復唱する言葉もおぼつかないが言われた通りに復唱して恵美同様に首輪を付けてベットの前に連れて行き同様の事をさせる…
ヒカル「由香…今日はフェラだけで俺をイカせろ…出来たら日曜日にたっぷりご褒美に抱いてやるよ…」
言われてビクンと身体を震わせ顔を上げ確認するように見上げ浩一が笑うとすぐチンポにむしゃぶりついて来た…
恵美には劣るがずっとチャンスだと言ってやらせていた事で浩一が射精する事は可能だったがそう簡単には出してやらない…そして…
ヒカル「由香…咥えてしごけ…口に出してやる…ちゃんと飲み干せよ…出ないと日曜日はお仕置きだからな?」
初めて口内に射精された精子を飲み干すのは困難だと知った浩一はわざとそう言って由香の頭を掴んで…
ヒカル「くっ…出すぞ…飲め!!ううっ…」
大量に上顎や喉奥に飛び散る精子に咽せそうになり鼻腔に抜ける匂いに身体を熱くさせ必死に飲み干そうとして苦しさから唇から溢れてしまう…
それほど浩一の精子の量は多かった…
頭を押さえて飲み干すまでそのままで…
ヒカル「ちゃんと飲まないか!零しやがって…残りは零すなよ…」
もう顎も唇も舌も疲れている中必死に射精までさせそれを飲み干すよう言われて涙目になってなんとか飲み干し頭を押さえていた手が離れて…
由香「うぐぅっ…はっ…ご、ごほ…ゴホゴホ…はっはあ…」
ヒカル「まだ垂れたのが残ってるだろう舐めて飲め…」
リードを引かれてそう言われてそれを舐め取り飲み込む…
ヒカル「日曜日は半分お仕置きだなぁ…朝10時に来い…」
SEXも失神なんてした事がなかったがヒカルのチンポとその責めに悶絶して意識を飛ばしてしまい初めの意味のないことが全てあとになって身体で知って以来ヒカルに夢中になっている…
火曜日には浩一として麻衣子と食事をしてホテルで普通のSEXをする…
翌日一日空けて木曜日に行く数分前に電話して行く事を伝え由香のマンションに…
わざわざマンションにこうして出向いて行くには理由があった…その為の予行演習をさせている…
恵美とは違いまだ羞恥心も自尊心も残している由香は復唱する言葉もおぼつかないが言われた通りに復唱して恵美同様に首輪を付けてベットの前に連れて行き同様の事をさせる…
ヒカル「由香…今日はフェラだけで俺をイカせろ…出来たら日曜日にたっぷりご褒美に抱いてやるよ…」
言われてビクンと身体を震わせ顔を上げ確認するように見上げ浩一が笑うとすぐチンポにむしゃぶりついて来た…
恵美には劣るがずっとチャンスだと言ってやらせていた事で浩一が射精する事は可能だったがそう簡単には出してやらない…そして…
ヒカル「由香…咥えてしごけ…口に出してやる…ちゃんと飲み干せよ…出ないと日曜日はお仕置きだからな?」
初めて口内に射精された精子を飲み干すのは困難だと知った浩一はわざとそう言って由香の頭を掴んで…
ヒカル「くっ…出すぞ…飲め!!ううっ…」
大量に上顎や喉奥に飛び散る精子に咽せそうになり鼻腔に抜ける匂いに身体を熱くさせ必死に飲み干そうとして苦しさから唇から溢れてしまう…
それほど浩一の精子の量は多かった…
頭を押さえて飲み干すまでそのままで…
ヒカル「ちゃんと飲まないか!零しやがって…残りは零すなよ…」
もう顎も唇も舌も疲れている中必死に射精までさせそれを飲み干すよう言われて涙目になってなんとか飲み干し頭を押さえていた手が離れて…
由香「うぐぅっ…はっ…ご、ごほ…ゴホゴホ…はっはあ…」
ヒカル「まだ垂れたのが残ってるだろう舐めて飲め…」
リードを引かれてそう言われてそれを舐め取り飲み込む…
ヒカル「日曜日は半分お仕置きだなぁ…朝10時に来い…」