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第13章 ヒカルの調教②

由香はシャワーを浴びて部屋を出た男が待ち詫びたと言う感じでベットに押し倒し自らの衣服を脱ぎ捨て由香の身体にむしゃぶり付いて来た…

由香「ぁ、！………っ、ぅ、…っは、ぁひぃぁっ、やめ…！、っぁ……っふ、きも、ち……！」

…！！やだ！だめ…ヒカルくんじゃないのに…

そう思ったがヒカルに覚えさせられた快感は由香の身体を敏感にしていた…

乳首を吸われ喘ぎ手を早々にマンコに伸ばして来た男が興奮して由香の身体を褒めていたが…

マンコを触ってくる指がヒカルとは違い気持ちいいところからずれて半端になって腰を動かしてそこに当てようとしてしまうが男は感じてると思ったらしく既に濡れて十分なマンコに指を入れて来た…

男「クチュ…はぁ…由香ちゃんのここ凄い濡れ締まる…これいいだろう？」

そう得意気に指を動かしているがヒカルのそれには遠く及ばない上喘ぐ由香を見て半端なまま指を抜いてしまった…そして…

男「はっ…もう入れさせて…」

そう言って男は脱いだズボンからゴムを被せている…それを見て…

…えっ…

由香はヒカルの巨根に慣れていた事で男のチンポが小さいと思った…が男は日本男性の平均的なサイズで恥ずかしい物では無かった…

男「い、入れるぞ…」

ズブブ…

由香「！？えっ、っま、だ…まっ、…っぅぁﾞあﾞっはーー、ぁぁっ、あ、………ぁッ、っぁあっ、 っくぅ、……ん、っは、ぁー、…………ぁっ」

もっと気持ち良くして欲しいと思ってそう言い出す前に入って来たチンポに喘ぐが気持ちいいがおくには入って来ないし1番良いところにも届いて居ない…中を擦られる良さはあって声だけは止められないがヒカルとは天地ほど違いビックリした…

…あっ…ああ…いやだ…これじゃ…い、いけない…

男「はっはっ…うう〜由香ちゃんの中凄い気持ちいい…」

由香「あぅ、やっ……ｯ！ぃ、やｧﾞっ…、おく、おくに…っｯくぅ、！あぅ…ッ」

男「くっ…おく…こう…ううっき、気持ちいい…由香！も、もう駄目！出る！！」

そう言って届いていないそこからマンコがさらにおくに引き込むような蠢きに男は耐えられず腰を震わせてしまった…

由香「ｯくぅ、！あぅ…ッ、んンｯ…ァﾞ、なんで、ぇっ、はっ、はァﾞ、…ふぅうﾞっ！ま、！ァﾞァああァﾞ〜〜〜ｯ」

由香はイカせて貰えないまま中でビクビク射精するチンポに喘ぎ…