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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
男がしばらくしてチンポを抜いて…

男「はぁはぁ…スゲ〜良かった…マジで俺と付き合ってよ…」

そう言っているが由香は目を閉じて…呼吸しながら顔を振り…

由香「無理だよ…ごめんなさい…」

そう男に告げる…男は服を着ながら気が向いたらまた会ってと連絡先を置いて部屋を出て行った…

由香は物凄い中途半端なまま置いて行かれて…手をマンコに伸ばしてオナニーて達して誤魔化した…

男は由香の部屋を出ると携帯を取り出して録音ボタンを止めて…

…思ったより簡単じゃん…にしてもめっちゃ良かったな…連絡してこねーかな…

そんな風に思いながら携帯をタップした…

男「あっ俺ですけど…今やって出て来たんで…ええ…分かりました…はい…マジで良いんですか?ありがとうございます…えっ…あっはい…じゃ…」

携帯から録音したファイルを圧縮して送信する…

翌日男はコンビニで口座を確認して言われた金額が入っていてニンマリした…

大学で怪しい男に声を掛けられたのはもう1ヶ月以上前だった…男曰く自分の彼女を寝取ってその様子を録音して送ってくれたら三万円のお礼を出すと言われて写メと自らの番号とメアドを教えて消えて行った…

SEXは好きで合コンにも良く行きそれなりにモテる事でそんな怪しい話しは忘れていたが今日会った中にまさに写メの女がいた…

…ま、マジかよ…

そう思い男は忘れていたメモが未だに財布にある事を確認して携帯にかけるとすぐ出て聞いた内容を確認した…

言った通りにする事を確認して男は見た限り良い女だったのでその通りにする事にした…

聞いて見ると片思いだと思う話しだったがキスしてやればなんとかなるかもと不意打ちでしたら反応してくれる…

行けると思いそのまま押し切り部屋で抱いたがめちゃくちゃいい身体だった…

そして振り込みなんてされないだろうと思いながら確認したら口座に明らかに偽名だろう名前で金額が入っていた…金欠な大学生にはありがたい…

口外しない事と一度切りと言う約束をして電話を切った…そして相手が約束を守って振り込みした事で男はそれを守ろうと思う…

浩一は金曜日の夜に別名義で借りて交友関係を広げたが2割は顔も半分隠しての寝取りを希望したものだったが無理だろうと思いながら網をはっていた…
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