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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
元は由香が浮気した事を追求する手段として張った罠だったが奴隷に落ちてから引っかかった…浩一はその男に以前話した通りだと言って録音したファイルを受け取りすぐに夜間ATMで偽名で振り込みを済ませた…

破れば録音内容と男の詳細を付けてネットに拡散すると言うものだったので向こうは美味しい思いしかしていない事から漏れる可能性はゼロに近く手にしたそれを聞いて爆笑した…

どうやらSEXは全く駄目だったらしい…噂に聞いたので声を掛けて置いた相手だったが…

…さて…日曜日くるだろうな…相当危なかったと言う事か…少し緩めて時間をかけるか…

そう思いながら浩一は夜遅くに別荘に向かった…

翌朝、香からのメールで明日会う約束をしたと言うメールが届き今日は明日気持ち良くなれるよう覗かせてやると電話で告げると嬉しそうにすぐ来ると言って電話切った…10時過ぎに現れた香はすぐに衣服を脱ぎ捨てヒカルの足元に座った…

ヒカル「今日は中出ししてやろうと思ってな?クスクス…どうなるかな?香も明日真司にして貰うか?」

香はしばらくヒカルのチンポを入れて貰って居ない事で目の前のチンポに釘付けだったが中出しと言う恐ろしいそれをすると聞いて興奮して…

香「はっはっ…わ、私は…ご、ご主人様の言う通りにします…」

ヒカル「クス…いい子だ…少しだけ咥えていいぞ?」

ヒカルがそう言うとすぐチンポを舐めまわし濡らして跨って来た…浩一の言う咥えてが口でもマンコでも良いと言う事を知っている…

浩一も何も言わずに乳房を掴んで乳首を弄び喘ぐ香を見ていた…香はここに来る途中からもうマンコが濡れて浩一の話しでさらに溢れていつでも入れられる状態だった久しぶりのチンポに腰を動かし

香「… ァ゙あ゙ッ!いぃ、ッ──!!ヒカルさま〜ずっ、とッしっ゛てぅ゙ッ、っぅ゙〜〜」

香はポルチオには当てずに動かし奉仕するようにチンポをマンコで擦り喘ぎ達してチンポを沈めビクビク痙攣する…

ヒカル「香…離れろ…」

そう言うと肩に捕まってゆっくり引き抜き床に降りてチンポを綺麗にして行く…香は完璧にこなすがわざとお仕置きを受けるための行動や言葉を吐くようになっていたが今日はこの後がある為完璧な奴隷ぶりだった…
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