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第13章 ヒカルの調教②

2時に来るよう言ってあった為香と昼食を食べ片付けを済ませた香が淹れたコーヒーを飲み香とバスルームに行き身体にボディソープを泡立ててヒカルの身体に滑らせ洗ってシャワーを浴びて香を磔にしてカバーを掛けた後すぐベルがなり恵美が熱い目をして衣服を脱ぎ香とほぼ同じ行動をしてベットに連れて行かれる…

薬を飲ませてすると恵美の反応が変わる事を危惧して失神させた恵美に飲ませようと思い何も言わずにベットに連れてきた…

恵美は中出しをして貰えると聞いた日からずっとそれが頭に張り付き1人になると身体がおかしくなりそうで何度もメールどころか直接電話をしてすぐに抱いて欲しいと懇願するのを数日繰り返してヒカルを見た途端に身体が痺れ衣服を脱ぐ脚が震えて崩れそうになるほど身体が疼いていた…

…ヒ、ヒカル様の精子が入ってくる？…ああ…に、妊娠しちゃう…あんな凄い量を注がれたら絶対妊娠しちゃう…

そう思うほどに恵美はマンコを濡らし溢れさせていた…

その恵美の様子を見て…

…すっかり淫乱になったな…中出しすると聞いて妄想で感じてやがる…香並の想像力だな…

香も想像力で感じてしまう大学でのなぶりは今はアナルだけで十分なほどアナル開発が進んでいた…

アナル絶頂まで達してあとはアナルを広げる作業と腸内洗浄などで準備は整うがヒカルはそれをしていない…

真司との関係を進めさせる準備をさせている…その為にも真司には頑張って貰わないとならない…

恵美が待ちきれないと言う顔浩一に向けて…

ヒカル「恵美…分かってるな？これが終わったら次はアナルが気持ち良くなるようしてやる…俺にけつの穴見せながらお願いしろ…ちゃんと出来たら抱いてやる…」

恵美は事ここに至って躊躇する事は無く羞恥心もかなぐり捨てヒカルの中出しSEXだけしか頭にない…

ベットに上がって座ったヒカルに四つん這いになってお尻を突き出し顔をヒカルに向け胸をベットに倒して…

恵美「はっはっ…恵美の…汚いお尻の穴をヒカルのおチンポで気持ち良くなれるようしてください！お願いしますぅう」

ヒカル「いいぞ！恵美…してやる…さあ…約束通りご褒美だ…フェラ奉仕しろ…」

そう言ってリードを引いて言うと急いで反転してヒカルを見上げてフェラ奉仕させて頂きますと言ってチンポを舐めしゃぶってくる…