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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
…うぅッ…き、気持ちいい…凄いな…
そう思って射精を終えて恵美の手足から力が抜けたのを知って身体を起こしチンポを引き抜くとビュッビュっと潮を拭いて失神してなお腰を振っている…そこからしばらくすると白い液体が出て来ると見ていたが一滴も出て来なかった…
そしてカバーの中にいる香を見に行くとこちらもビクビク痙攣して浩一を熱い眼差しで見ていたが…
ヒカル「クス…凄い興奮したな?外してやるから着替えてすぐ帰れ…」
香「!!」
香は顔を振りそうになってなんとか踏み留まり泣きそうになって小さく頷く…
ヒカルが拘束を外すとそこに崩れ落ちた香を置いてペットボトルと錠剤を手にベットに戻って恵美の口を空けさせ喉に錠剤を放り込みペットボトルの水をゆっくり流して込むとゴク…ゴクと錠剤を飲み込むのを確認して少し多めに飲ませてベットを離れた…
香はそれを横目にそっと部屋を出て隠してあった衣服を着て出て来た浩一に…
香「…ご、ご主人さま…か、帰り、ます…」
ヒカル「いい子だ…真司にたっぷり抱いて貰いな?満足出来なかったら月曜日大学で教えろ…ご褒美に抱いてやる…」
香「は、はい…わ、私も…な、中に…」
ヒカル「クス…お前はまだ駄目…真司にして貰えよ?クスクス…」
そう言ってタクシーを呼んで香を帰して恵美を見に行くと未だ同じ格好でベットにいた…
…恵美も風呂浴びさせて帰すか…
この後続けてすれば帰りが朝になってしまい由香と鉢合わせしかねない…今はまだその時期では無い…
…クスクス…妊娠するかもとか思ったら面白いな…水曜日当たりに部屋に行くか…
そう思ってバスルームに入ってシャワーを浴びてバスローブを羽織りコーヒーを飲む…たまに恵美を見に行く…
飲み終わってベットで起きるのを待っていると身動きする恵美を確認してベットに上がって顔を見て…
ヒカル「恵美…またして欲しいだろう?」
恵美「は、い…ヒ、ヒカルさま…す、凄かったです…」
ヒカル「いい子にしてたらご褒美にしてやる…今日は終わりだ…シャワー浴びるなら浴びて帰れ…」
恵美は蕩けるような顔してずっと浩一を見ていたがそう言われて目を見開き…何か良いかけて香同様に返事しながら泣きそうな顔を見せて頷く…
そう思って射精を終えて恵美の手足から力が抜けたのを知って身体を起こしチンポを引き抜くとビュッビュっと潮を拭いて失神してなお腰を振っている…そこからしばらくすると白い液体が出て来ると見ていたが一滴も出て来なかった…
そしてカバーの中にいる香を見に行くとこちらもビクビク痙攣して浩一を熱い眼差しで見ていたが…
ヒカル「クス…凄い興奮したな?外してやるから着替えてすぐ帰れ…」
香「!!」
香は顔を振りそうになってなんとか踏み留まり泣きそうになって小さく頷く…
ヒカルが拘束を外すとそこに崩れ落ちた香を置いてペットボトルと錠剤を手にベットに戻って恵美の口を空けさせ喉に錠剤を放り込みペットボトルの水をゆっくり流して込むとゴク…ゴクと錠剤を飲み込むのを確認して少し多めに飲ませてベットを離れた…
香はそれを横目にそっと部屋を出て隠してあった衣服を着て出て来た浩一に…
香「…ご、ご主人さま…か、帰り、ます…」
ヒカル「いい子だ…真司にたっぷり抱いて貰いな?満足出来なかったら月曜日大学で教えろ…ご褒美に抱いてやる…」
香「は、はい…わ、私も…な、中に…」
ヒカル「クス…お前はまだ駄目…真司にして貰えよ?クスクス…」
そう言ってタクシーを呼んで香を帰して恵美を見に行くと未だ同じ格好でベットにいた…
…恵美も風呂浴びさせて帰すか…
この後続けてすれば帰りが朝になってしまい由香と鉢合わせしかねない…今はまだその時期では無い…
…クスクス…妊娠するかもとか思ったら面白いな…水曜日当たりに部屋に行くか…
そう思ってバスルームに入ってシャワーを浴びてバスローブを羽織りコーヒーを飲む…たまに恵美を見に行く…
飲み終わってベットで起きるのを待っていると身動きする恵美を確認してベットに上がって顔を見て…
ヒカル「恵美…またして欲しいだろう?」
恵美「は、い…ヒ、ヒカルさま…す、凄かったです…」
ヒカル「いい子にしてたらご褒美にしてやる…今日は終わりだ…シャワー浴びるなら浴びて帰れ…」
恵美は蕩けるような顔してずっと浩一を見ていたがそう言われて目を見開き…何か良いかけて香同様に返事しながら泣きそうな顔を見せて頷く…