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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
そんな香の雰囲気は昨日よりさらにエロい雰囲気を纏って真司と落ち合った…

真司「!!…あっ…」

少し離れたところから香を見つけて思わず声が出るほど目を見開き香を見て…

…す、凄い綺麗…や、やばい…反応しそう…

そう思って頭を振り香に近づいた…

2人が落ち合った頃由香は別荘の入り口でタクシーを降りて少し震える脚でドアまで歩いて行く…

昨夜幸福感に包まれてぐっすり眠った恵美は朝起きてもまた腹部を抑えてニヤニヤしながら休日と言う事もありゆっくり部屋で過ごして色々調べものをしていた…

…お酒は絶対飲まない…生理きませんように…

そんなあり得ない事の妄想に浸っていた…そして次にヒカルに会えるのを待ちきれないと連絡してしまいそうになるのを我慢していた…

浩一はいつも通り朝シャワーを浴びてからは空調を整えてバスローブを羽織り由香を待っていたが五分前には素っ裸になっていてベルがなるとチンポを勃起させて…

…やっぱり来やがった…クスクス…あの男に感謝かな?

そう思いながらもドアの外に聞こえるように…

ヒカル「開いてる…入って来いよ…」

そう言ってすぐソファーに脚を開いて腰を浅く掛けてもたれて待っているとドアが開いて…入って来た由香はヒカルを見て勃起するチンポにすぐ釘付けになって言葉を失った…

ヒカル「何してんの?先週と一緒…分かってるな?」

そう言うヒカルにハッとしてニヤつくヒカルを見て言われた言葉に…

由香「は、い…ヒ、ヒカルさま…」

由香は下手に言葉を吐くとお仕置きになる事を恐れて先週した通りに衣服を脱ぎ捨て四つん這いになってヒカルの足元に正座して見上げる…

ヒカル「クス…えらく素直だな?何かあった?」

由香「!!…な、無いです…」

ビクっとして慌ててそう言う由香を見ながらソファーに置いてある首輪を付けてやり…

ヒカル「ふうん…」

チラリと身体を見て…

…流石に二日立てば消えてしまうな…

キスマークをいくつか付けたと聞いていたのでそれを探すが見つからず…

…さあてどうするなかな…

そう思って軽く一通り奉仕させて抱いてやるか…と思い…

ヒカル「これ欲しくて来たんだろう?舐めていいぞ?」

先ほどから目がそこばかり見ている由香にそう言うと…

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