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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
由香「はい…ヒカル様のおチンポ奉仕させて頂きます…」

覚えた通りに言って手を使わずに舐めて始め…

…はぁっ…凄いおっきい…全然違う…

そう思いながら疼く身体を熱くさせマンコから愛液が溢れて来た…

しばらくそうしてベットからベットに連れて行かれヒカルの身体を舐め吸ってまたチンポを咥えた後…

ヒカル「今日は先に抱いてやる…」

そう言われて囁きながら愛撫するヒカルに恥ずかしい言葉を復唱させられながら喘ぎ先週とは打って変わってそう酷いものではなくむしろ気持ちいい…

マンコを指と口で2度我慢させられて自ら懇願して絶頂させてくれ一昨日から欲しかったチンポに突かれて由香は囁くヒカルの言葉を喘ぎながら繰り返し悶絶して意識までは飛ばなかったが先週よりさらに気持ち良く身体の痙攣が止まらなかった…

その後お昼を食べて少し休むと…

ヒカル「由香…フェラ奉仕だ…今日は零すなよ?零したらお仕置きだからな?」

そう言われて自宅でしたあのフェラを要求された…逆らう事も無くチンポにむしゃぶり付きいつの間にか夢中になって咥え舐めもう顎も唇も疲れて咥えてしごく手もそうなった頃にようやく…

ヒカル「出すぞ…飲めよ…」

そう言って頭を押さえて口内にまた大量に注がれ飲み干すことが出来ず唇から溢れてしまった…

頭を離し…

ヒカル「ふう…由香また零したな?ちゃんと綺麗に掃除しろ…口でな…」


由香「はぁっはぁっ…ゴホ…ゴホ…はい、ヒカル様」

そう言って同じように舐め取り飲み干して…

ヒカル「さて…お仕置きだな?来い…」

そう言われて俯いた由香をリードで引いてまたベットに貼り付けにされて…ローターではなく太さも長さも違うバイブを数個ベットに持ってきて…

ヒカル「由香…イクのは気持ちいいだろう?」

由香「は、はい…す、凄く…」

ヒカル「そうか…ならこれで沢山イカせてやろう…」

そう言ってバイブをマンコに当ててスイッチを入れで由香は抱かれて敏感になりフェラで精子を飲んだ事で身体も熱くなっていたところにバイブ責めにされて文字通りイキ狂った…

やめてと言う言葉は当然聞いて貰えずもう身体が壊れちゃうと途切れ途切れに小さな声で言うと1番長く少し亀頭が違うバイブで奥をえぐられその振動に絶叫して由香が失神するまでバイブ責めにされた…
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