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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
由香が気が付くと…

ヒカル「もう夕方だ…ベットを綺麗にしてシャワー浴びるなら浴びて帰れ…」

…とそう思った以上に酷いと思わない内容にホッとして返事をして先に疲れた身体を癒しにバスルームに入ってからベットメイキングを済ませてバスローブを羽織りソファーに座るヒカルに…

由香「ヒカル様…帰ります…」

ヒカル「ああ…タクシーは呼んである…」

そう言われてお礼を言って別荘を出た…

お仕置きは物凄く気持ちいいが連続してされるとおかしくなりそうで怖かった…でも今日はそんなに…

そう思いながら駅の改札口を抜けて電車に乗る…

…来週も行けば良いのかな?…

そう思い先週の事を思い出しメールすれば返信があれば来れると言われていた…

いつの間にかもう次も行くつもりの思考になっている事に気がつかないまま由香はマンションに帰った…

浩一は由香を堕とす手法を変更した…それ故の今日だった…3人の中で浩一には順位付けされていて抱くなら沙也香>恵美>由香となっていてSM系だけでご褒美にチンポをやる程度で由香は堕とすつもりだったがやはりある程度の調教でそれに対して快感を得られる思考でない相手には効果は薄いのだと知ってまずは思考と身体の開発から進める事にした…

時間はかかるが仕方なく沙也香が手に入れば慌てもするが今のところ難しい…

一方で恵美は進み過ぎている…もうすぐ冬休みなのでそこで数日ここに泊めて徹底的に由香を開発と意識改革を進める事にした…クリスマスを餌にすれば喜んで飛びつくだろうと…

代わりに恵美の頻度を落とし週1日濃厚なものを与えてアナル開発を並行することにした…

火曜日に麻衣子が…

麻衣子「クリスマス以降年末年始は駄目だよね?」

浩一「うん…年明け四日以降じゃないと難しいかな?」

麻衣子「…そうなんだ?じゃあ…明日も…駄目?」

浩一「…いいけど…夕方からしか無理だよ?」

麻衣子「あっ…そうだった…」

そう言って少し寂しさを見せる麻衣子に

浩一「来週が今年最後だし…そこならどうにかするよ…それで良い?」

麻衣子「!!…う、うん…あ、ありがとう…」

浩一「クス…ありがとうってクスクス…」

そう笑えば真っ赤にして言い訳をする…変わらず彼氏はと聞いても苦笑いして終わっていた…
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