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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
そう言って意地でも離さないという感じで再びキスされて脱がせやすいワンピースをコートの下に履いていたので真司がすぐ後ろのチャックを引き下ろして行く…

…ああ…このままめちゃくちゃにしてぇえ…

そう頭で思いながらも…

香「んんっ…駄目…お願い…」

そう言う香から半身を脱がせた真司がブラのホックまで外し…

真司「ここまで来て…もう止まれない…」

真司は昔恵美に同じ事をして怒らせた事があり頭の片隅で…

…もう少し…無理矢理は…二の舞に…

それを知らない香は焦れていて…とうとう…

香「わ、分かったわ、じゃ…シャワー浴びさせて…」

…駄目よ…そのままめちゃくちゃに…

そう思ったのに真司の過去を知らない香の希望は口にした方を真司が嬉しそうに頷き身体を離す…

!!…な、なんで…

そう思いながらも言った以上はシャワーを浴びに行き…戻って来た途端に真司にベットに引き摺り込まれそこからはもう何も言う事は聞いて貰えなかったがようやく来たそれに昨日から溜まっていた欲求を満たすべく最初の時より喘ぎマンコを濡らしてしまい真司を興奮させ喜ばせ…

真司「もう我慢出来ない!!」

そう言った真司を見ながら…

…ああ…そのまま…生チンポ…入れて〜

しかし当然ながらゴムを手にヒカルに少しだけ劣るチンポに被せマンコに沈め呻きながら突き上げてくる…

香はここでもやはり最初より感じ喘ぎ真司がイク前に…

香「はぁッはー、はーーッぃひッィ゙、ゃ゙、それっいっちゃぅう…イク…し、真司〜イクイクいっっくうう!!」

喘ぎ仰反ると…

真司「うあー…き、気持ちいい〜お、俺も出る!出る〜」

そう呻き奥まで突き上げ動きを止めてドクドク射精するチンポを締め上げながら…

…い、いや…まだ…もっとしてぇ…

そう思ったがしばらくすると真司がチンポを抜いて後始末をして被り好きだとキスして絡めた舌を離し…

真司「…香さん…まだいい…」

…!?…

香「や、優しくして…」

いまさら断る必要はなく代わりに思う反対の言葉を吐いて二度目は真司に数度イカされてその日は真司が泊まると言ってそれを許してしまった…

香は3度目を期待したがそれは無くシャワーォ借りて戻って来た真司と狭いベットで重なるように寝たが香は満足感を得られないまま眠りに付いた…
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