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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
翌朝早々に真司を追い返し大学に急ぐ…はやくヒカルに抱いて欲しい…隠し撮りしたそれをバックに入れて…
しかしヒカルは昼食時にも大学には見当たらない…昼からの講義が終わった後もう一度探してようやく見つけ…同期と居るところにゼミを理由に呼んで…
香「これ…お願い…」
そう言って隠し撮りした物を収めたUSBを渡して…
ヒカル「ゼミの時までには確認しときますね…じゃ…その時に…」
そう言って別れ余り人気がない多目的トイレにヒカルに連れ込まれ…
ヒカル「クス…誘惑して香…凄いして貰ったじゃん…」
香「はぁっ…は、い…ご、ご褒美を…」
ヒカル「ん?ご褒美?…そうだなぁ…フェラさせてやるよ…30分だけ…」
香は抱いて貰えると思っていたのにそう言われて泣きそうになりながらもヒカルの身体に抱きついて滑り降りてチンポを咥え舐めて…
ヒカル「香…真司は昔襲って惚れてた女が怒らせた経験がある…あれじゃ襲ってくれないな…クスクス…アナルバイブでイカせてやるよ…フェラのご褒美に…」
そう言って途中でフェラを止められお尻を突き出してアナルで絶頂して崩れた香に…
ヒカル「冬休みの予定をメールしとけよ?」
そう言って不満のまま置き去りにされた…
…ああ…ま、また…
香はすぐに数日して貰えない事を悟った…誰でもいいから抱いて欲しいと思うくらいに明日から嬲られると思ってゾクゾクしながら身なりを整えて澄ました顔してそこを出た…
香が1番苦手だと思うプレイだったが抱いて貰った時には悶絶するほど凄い事も知っている…
始めはそれこそ誰でも良いからと抱いて貰う見ず知らずのナンパしてくる男に…
しかしそれを一度して物凄い欲求だけが残り余計に苦しい思いをしてからは絶対にヒカル以外とはヒカルが指示しない限り避けていた…
香は早く帰って身体をどうにか収めたいと思いながら急ぎ帰宅した…
荷物を置いて衣服を脱ぎ捨てたところでいきなり後ろから口を塞がれパンツを引き下ろし覆面の男にズブぶっとヒカル並みのチンポが後ろからいきなり入って来て…
…!!!な、何?…
そう思い犯されると思った瞬間ズブブと入って来たチンポに身体を仰け反らせ呻いた…
口を塞がれて声も出せずバタバタ抵抗してもダメで香は泣きながら喘ぎ声を上げて…
しかしヒカルは昼食時にも大学には見当たらない…昼からの講義が終わった後もう一度探してようやく見つけ…同期と居るところにゼミを理由に呼んで…
香「これ…お願い…」
そう言って隠し撮りした物を収めたUSBを渡して…
ヒカル「ゼミの時までには確認しときますね…じゃ…その時に…」
そう言って別れ余り人気がない多目的トイレにヒカルに連れ込まれ…
ヒカル「クス…誘惑して香…凄いして貰ったじゃん…」
香「はぁっ…は、い…ご、ご褒美を…」
ヒカル「ん?ご褒美?…そうだなぁ…フェラさせてやるよ…30分だけ…」
香は抱いて貰えると思っていたのにそう言われて泣きそうになりながらもヒカルの身体に抱きついて滑り降りてチンポを咥え舐めて…
ヒカル「香…真司は昔襲って惚れてた女が怒らせた経験がある…あれじゃ襲ってくれないな…クスクス…アナルバイブでイカせてやるよ…フェラのご褒美に…」
そう言って途中でフェラを止められお尻を突き出してアナルで絶頂して崩れた香に…
ヒカル「冬休みの予定をメールしとけよ?」
そう言って不満のまま置き去りにされた…
…ああ…ま、また…
香はすぐに数日して貰えない事を悟った…誰でもいいから抱いて欲しいと思うくらいに明日から嬲られると思ってゾクゾクしながら身なりを整えて澄ました顔してそこを出た…
香が1番苦手だと思うプレイだったが抱いて貰った時には悶絶するほど凄い事も知っている…
始めはそれこそ誰でも良いからと抱いて貰う見ず知らずのナンパしてくる男に…
しかしそれを一度して物凄い欲求だけが残り余計に苦しい思いをしてからは絶対にヒカル以外とはヒカルが指示しない限り避けていた…
香は早く帰って身体をどうにか収めたいと思いながら急ぎ帰宅した…
荷物を置いて衣服を脱ぎ捨てたところでいきなり後ろから口を塞がれパンツを引き下ろし覆面の男にズブぶっとヒカル並みのチンポが後ろからいきなり入って来て…
…!!!な、何?…
そう思い犯されると思った瞬間ズブブと入って来たチンポに身体を仰け反らせ呻いた…
口を塞がれて声も出せずバタバタ抵抗してもダメで香は泣きながら喘ぎ声を上げて…