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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
ふと塞ぐ腕を見てこれが誰かを知った…途端に抵抗を止めて自ら腰振り始めた…
…チッバレた…クスクス…
浩一は香がして欲しかった事をしてやろうとわざと放置して帰るふりをして香の部屋に先回りして待っていたが顔を晒してはいまひとつだろうとスキー帽をかぶって香を後ろから襲って先ほど十分濡れていた事からそのままぶち込んでやった…
最初こそ本気で混乱して抵抗していたが腕の傷跡を見て誰を知ったらしく腰を動かして来た…
ヒカル「クス…バレた…」
そう言って塞ぐ手とチンポを引き抜く…
香「あっやっ…やっ…やめないで…ご主人様〜」
ヒカル「クス…せっかくご褒美やったのに台無しにして…」
香「はぁっ…嬉しい…もっと…」
ヒカル「もう駄目…とりあえずフェラして…」
そう言う浩一のチンポにそのままの姿でむしゃぶり付き射精するまでして口内に出されてそれを綺麗に飲み干しお掃除フェラまでして浩一の前に正座して座りベットに座るヒカルを見上げる…
ヒカル「香…冬休み何日までこっちに居る?」
香「…30日です…」
ヒカル「それまでの予定は?」
香は無いと応えると…
ヒカル「じゃ…休みに入ったらクリスマスは真司に抱かれて来い…前の日はまた覗かせてやるよ…真司にたっぷりして貰ってから残りは別荘に来い…帰郷支度をして…分かったな?」
香は嬉しそうに何度も頷き別荘で過ごす注意点を聞いて香はヒカルを見送った…
麻衣子との二日間を過ごして希望通りに火曜日の夜、翌朝、昼からと3度抱いて最後は失神させてホテルを後にした…
十日以上出来ないからとめちゃくちゃにしてと言われその通りにしてそのまま恵美の部屋を急襲した…
恵美は大学から戻って軽い夕食を食べ湯船に浸かってヒカルに先ほどメールしたが当然返信は無く…それでも冬休みなので数日は返してくれるだろうと思っていた…
何故かと言うと中出しする際にお尻の穴に入れて欲しいと物凄い恥ずかしい懇願をさせられている…
恵美は怖い上そんなところとは思うがヒカルが言うならと思って既に受け入れていてそれをすれば今回駄目でも希望があると思いその為にはヒカルに抱いて貰わなければならない…身体もおかしくなってしまう…
そんなところにそっとドアを開けて入って来た浩一は恵美がバスルームに居るのを知りそのまま部屋に入って裸になり…
…チッバレた…クスクス…
浩一は香がして欲しかった事をしてやろうとわざと放置して帰るふりをして香の部屋に先回りして待っていたが顔を晒してはいまひとつだろうとスキー帽をかぶって香を後ろから襲って先ほど十分濡れていた事からそのままぶち込んでやった…
最初こそ本気で混乱して抵抗していたが腕の傷跡を見て誰を知ったらしく腰を動かして来た…
ヒカル「クス…バレた…」
そう言って塞ぐ手とチンポを引き抜く…
香「あっやっ…やっ…やめないで…ご主人様〜」
ヒカル「クス…せっかくご褒美やったのに台無しにして…」
香「はぁっ…嬉しい…もっと…」
ヒカル「もう駄目…とりあえずフェラして…」
そう言う浩一のチンポにそのままの姿でむしゃぶり付き射精するまでして口内に出されてそれを綺麗に飲み干しお掃除フェラまでして浩一の前に正座して座りベットに座るヒカルを見上げる…
ヒカル「香…冬休み何日までこっちに居る?」
香「…30日です…」
ヒカル「それまでの予定は?」
香は無いと応えると…
ヒカル「じゃ…休みに入ったらクリスマスは真司に抱かれて来い…前の日はまた覗かせてやるよ…真司にたっぷりして貰ってから残りは別荘に来い…帰郷支度をして…分かったな?」
香は嬉しそうに何度も頷き別荘で過ごす注意点を聞いて香はヒカルを見送った…
麻衣子との二日間を過ごして希望通りに火曜日の夜、翌朝、昼からと3度抱いて最後は失神させてホテルを後にした…
十日以上出来ないからとめちゃくちゃにしてと言われその通りにしてそのまま恵美の部屋を急襲した…
恵美は大学から戻って軽い夕食を食べ湯船に浸かってヒカルに先ほどメールしたが当然返信は無く…それでも冬休みなので数日は返してくれるだろうと思っていた…
何故かと言うと中出しする際にお尻の穴に入れて欲しいと物凄い恥ずかしい懇願をさせられている…
恵美は怖い上そんなところとは思うがヒカルが言うならと思って既に受け入れていてそれをすれば今回駄目でも希望があると思いその為にはヒカルに抱いて貰わなければならない…身体もおかしくなってしまう…
そんなところにそっとドアを開けて入って来た浩一は恵美がバスルームに居るのを知りそのまま部屋に入って裸になり…