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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
そのままバスルームに入って行く…

ガチャ…

!!えっ…だ、誰?か、鍵閉めたよね?

そう思って身を地縮めてその人影がバスルームのドアを開けた…

恵美「!!…ヒ…ヒカルさま?」

ヒカル「よう…来たらここに居たからな…俺の身体洗ってくれよ?」

恵美はヒカルだと分かってメールを見て来てくれたかもと喜び顔を浮かべ熱い視線を向けて頷き…

恵美「はい…う、嬉しいです…ヒカルさま」

そう言ってバスタブから出てシャワーを出して熱さを確認してヒカルにかけて行きボディソープを身体に付けて立ったままのヒカルの足元に座って胸で足を挟んで上下に洗って目の前にある勃起したチンポに目を向けその上にある顔見ながら教えられたようにして行く…

とは言えさすがに思うようには行かずヒカルもそれを知っていて指示しながら洗って最後はチンポをパイズリで洗ってシャワーを肩から流して足元に座って上目遣いにヒカルを見る…

ヒカル「恵美…中々上手くなったじゃん…俺出るからタオルは?」

ドアを開けてそう言うヒカルにタオルを出して拭いて行きヒカルがそのまま部屋に戻って行った…

恵美は少し温まって身体を拭いて自分も裸のまま部屋に戻るとベットに座っているヒカルの足元に正座して座り顔をあげる…

ヒカル「冬休み何日に帰郷する?あと休みの予定は?」

恵美は彼氏も居ない事から28日に帰る事になって居ると答えそれ以外は今のところ何も無いと…

ヒカル「そうか…じゃあ休みに入ったら別荘に来い…クリスマスまで可愛がってやるよ…約束通りアナルをな…良く出来たら抱いてやるよ…」

恵美「はぁっ…はい…」

恵美は中出しして貰えるかもと期待した…そして身体を熱くさせ目線がずっとチンポに張り付いていた…

ヒカル「今日は駄目だぞ?奴隷増えたからな…いずれ会わせてやるよ…」

恵美「!!!…だ、誰が…」

ヒカル「まだ知らなくていい…自分からお願いして来やがった…お前誰かに話してないだろうな?」

そう言われて恵美は慌てて顔を振って誰かと言う疑問よりそんな事を疑っていた事に驚き…

恵美「だ、誰にも…誓って言ってません…お、お仕置きは許してください…」

ヒカル「…そうか…まぁ本人に吐かせる…会ったら仲良くしろよ?」

恵美「!は、はい…ヒカルさま…」
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