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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
ヒカル「ところでお前…生理来たか?」
恵美「!!…あっ…周期がまだ先なので…」
ヒカル「クス…そうか…」
聞かれて赤くなった恵美の顔を撫でて…
ヒカル「今調教を始めた奴隷と交互に出してやるから頑張って俺の子孕めよ?妊娠したら毎日抱いてやるよ…」
恵美「は…い…ヒカルさまぁ…わ、私に…い、いっぱい…」
ヒカル「それはお前次第…滅多にしてやらないぞ?アナルが使えるようになったらそっちに出してから考える…分かったか?」
恵美「は、い…は、早く…お尻の穴でして下さい…」
恵美はアナルで出して貰わないとそれまでして貰えないものと思ってそう言ってチンポに頬ずりして慌てて離し…
恵美「あっ…ああ…す、すいませんでした…」
ヒカル「…まぁ…今は許してやろう…次勝手にしたら覚悟しろよ?」
恵美「は、はい!ヒカルさま」
ヒカル「よし…話しは終わりだ帰る…」
そう言って着てきた服を履いて早々と帰ってしまい恵美は昂った身体を持て余しあと数日ある冬休みまで必死に他に意識を持って行き我慢した…
オナニーは余計に疼く原因になる事から辞めていた…
ヒカルは残りは由香だけだったがメールが早々に届いていて無視してあったがメールで冬休みの予定を記載して送れとだけメールした…数分後には届き帰郷する時期はそう変わらず休み初日とクリスマス前日は予定があるとメールが来た…クリスマスに来いとだけ返信して年末まで恵美と由香の調教三昧になる…とは言え恵美はアナル開発と違う快感を覚えさせる下準備で由香は本格的に狂わせ調教出来る身体と思考にしてしまうつもりだった…
二月までに沙也香がボロを出さずにいる場合は多少強引な方法も視野に入れてそちらも年明け早々に準備して行く…
真司は香をクリスマスに誘えて大喜びだった…香に襲われない理由は教えてやった…自らの性癖を告白してしまえばいいが…多分真司はそっち系の方が興奮すると踏んでいた…恵美を襲っている時の姿を見ていた事でその後の隠し撮りを見ても明らかに興奮の度合いが違う…
そう言った意味でも香にはお似合いだと思っている…とりあえず恵美からはもう完璧に卒業したらしい…集まりでも気にはしてももうあの時の熱は全く感じられずそれを知った恵美も全く気にして居なかった…
恵美「!!…あっ…周期がまだ先なので…」
ヒカル「クス…そうか…」
聞かれて赤くなった恵美の顔を撫でて…
ヒカル「今調教を始めた奴隷と交互に出してやるから頑張って俺の子孕めよ?妊娠したら毎日抱いてやるよ…」
恵美「は…い…ヒカルさまぁ…わ、私に…い、いっぱい…」
ヒカル「それはお前次第…滅多にしてやらないぞ?アナルが使えるようになったらそっちに出してから考える…分かったか?」
恵美「は、い…は、早く…お尻の穴でして下さい…」
恵美はアナルで出して貰わないとそれまでして貰えないものと思ってそう言ってチンポに頬ずりして慌てて離し…
恵美「あっ…ああ…す、すいませんでした…」
ヒカル「…まぁ…今は許してやろう…次勝手にしたら覚悟しろよ?」
恵美「は、はい!ヒカルさま」
ヒカル「よし…話しは終わりだ帰る…」
そう言って着てきた服を履いて早々と帰ってしまい恵美は昂った身体を持て余しあと数日ある冬休みまで必死に他に意識を持って行き我慢した…
オナニーは余計に疼く原因になる事から辞めていた…
ヒカルは残りは由香だけだったがメールが早々に届いていて無視してあったがメールで冬休みの予定を記載して送れとだけメールした…数分後には届き帰郷する時期はそう変わらず休み初日とクリスマス前日は予定があるとメールが来た…クリスマスに来いとだけ返信して年末まで恵美と由香の調教三昧になる…とは言え恵美はアナル開発と違う快感を覚えさせる下準備で由香は本格的に狂わせ調教出来る身体と思考にしてしまうつもりだった…
二月までに沙也香がボロを出さずにいる場合は多少強引な方法も視野に入れてそちらも年明け早々に準備して行く…
真司は香をクリスマスに誘えて大喜びだった…香に襲われない理由は教えてやった…自らの性癖を告白してしまえばいいが…多分真司はそっち系の方が興奮すると踏んでいた…恵美を襲っている時の姿を見ていた事でその後の隠し撮りを見ても明らかに興奮の度合いが違う…
そう言った意味でも香にはお似合いだと思っている…とりあえず恵美からはもう完璧に卒業したらしい…集まりでも気にはしてももうあの時の熱は全く感じられずそれを知った恵美も全く気にして居なかった…